E Ola Kukui - from O'ahu イオラニ宮殿とハワイの情報!

ハワイの文化や歴史、イオラニ宮殿についての情報をお伝えします。

"E Ola Kukui"(エ・オラ・ククイ)とは「ククイ(明かり、転じて導くという意味)のように生きよう」という願いを込めてつけました。純粋な情報を現地からお届けできるように努めますので応援してくださいね。時にはハワイとアメリカ情報も入ります♪

2010年02月

イオラニ宮殿からのお知らせです。

今週月曜日から開館が週6日になりました。月曜日もオープンしてます。
ただし、日本語のドーセント付きガイドツアーは月曜はありません。オーディオツアーのみになります。ガイド付きツアーをご希望のお客様は、火曜から土曜日の間にお越し下さい。また、日本語ドーセントはぎりぎりの人数でこなしておりますので、ガイドツアーがキャンセルになることもあります。あらかじめチケットオフィスでご確認いただくことをおすすめします。

3連休

アメリカはこの週末、プレジデントデーの月曜日をあわせて3連休でした。おまけに今年はチャイニーズニューイヤーが日曜日のバレンタインデーと重なって、もう、どこもかしこも大にぎわい。こういうとき普段は家でジッとしていることが多い私なんですが、結局土曜日からあちこち出かけていてブログがピタっと止まってしまいました。(汗)

ラブラブのバレンタインデーなんて、今更ねえ、という私にハッパをかけたのは今年になって引っ越してきたお隣さん。結局のところ、彼らは相棒が風邪を引いて寝込んだため、うちでくつろぐバレンタインになり、私の方はと言えば、「やっぱり美味しいもの食べたいっ!」という欲望にかられて、これまた込んでいるであろうワイキキまで出かけていきました。

私がワイキキで行くところというのはほとんど数えるくらいしかないんですが、その中でも、「また、行ったの?」みたいなのがショアバードです。サラダバー付きのステーキが$30以下で食べられちゃうのです。おまけにワイキキの観光客用無料誌をめくれば、必ずと言っていい程、「二人目のお食事は半額」クーポンが付いています。ですので、ビール1杯ぐらいだとホテルの駐車場料金も含めて一人$30ぐらいで収まります。家計があまり楽でないローカルにとっては、「これなら許せるワイキキ」なんです。(笑)

それにしてもパーキングは4時間まで無料と言われるにもかかわらず、なぜかバリデーションを押してもらった後は$5とられるんですよね。気に留めなかったんですが、今度確認してみようっと。

ということで、ここのウリは自分で焼くステーキ(チキンやらハンバーガーやらシシカバブーやらあります)、とうるさいくらいのハワイアンミュージック、窓の外のワイキキビーチ、太平洋の彼方、日本の方角に沈んでゆく夕日でしょうか。

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自分で焼くお肉。傍らにシェフがいて焼き加減に応じてその日の焼き時間を教えてくれます。壁には大きな時計、これで時間をチェックします。込み合っているレストランになんと3時間も粘っていた私たちはシャンプーしたての髪が焼き肉の香りになるほどけむに巻かれました。

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夕暮れ時は窓際に立ってシャッターを切る人がたくさん。この場所を確保するには辛抱強く待たないとなりません。私はランチどきを除いて座ったことがありません。なんといっても食欲を満たす方が景色より優先してしまうので。この日は比較的グリルにも窓際にも近い席を確保できたので、座っているところから横着をして写真を撮ったところ、輝いている太陽しか入りませんでした。
窓の外は美しい海ですよ。(笑)

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行くたびにもらう半額券。雑誌にもついてます。

127年前の今日 127-years ago today

カラーカウア王の戴冠式がありました。1883年2月12日のことです。なぜ日にちまで覚えているかというと、地下のキッチンにその2日後の晩餐会のメニューが貼られているんですが、それが現代でいうバレンタインデー、2月14日のものなんですね。最初は気付かなかったんですが、ある日本人のお客様に言われてなるほど、と思ったんですね。そう、戴冠式の記念日はバレンタインデーの2日前です!

夕べたまたまコロネーション・パビリオンの写真を載せましたが、なんという奇遇なんでしょう。今日家に向かって帰るドライブの途中、ふと思い出しました。王様が思い出させたんでしょうか???

ハワイってこういうことが結構ある様な気がします。

ロイヤルハワイアンバンドのコンサート Royal Hawaiian Band Concert

金曜日にパレスにお越しのお客様で、オーディオツアー、地下ギャラリーツアーにご参加なさる方、あるいは中のツアーは既に体験済みでただ近くにいらっしゃったという方には、正午から1時までのロイヤルハワイアンバンドのコンサートをおすすめします。バンドのスケジュールにもよりますが、基本的に毎週金曜日のお昼、イオラニ宮殿のコロネーション・パビリオン(戴冠式台)の前でバンドが演奏をします。心地良いトレードウィンド(貿易風)に吹かれながら木陰で楽しむコンサートは、ワイキキでは味わえないもう一つの癒しの空間です。

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ロイヤルハワイアンバンド・コンサートスケジュールはこちらをご覧ください。

ロイヤルハワイアンバンドは1836年、カメハメハ3世によって組織されて以来、「王様の楽隊(バンド)」としてハワイの人々だけでなく、他の国々の人々にも愛されてきた音楽隊です。ハワイ州のイベント、冠婚葬祭やパレードには欠かせないバンドです。王朝時代には、王様と一緒に旅をして近隣の島々でも演奏しました。

このバンドが一番知られているのは、カメハメハ5世がハワイアンミュージックの父、ドイツ人のヘンリー・バーガーをバンドマスターとして「ロイヤルハワイアンバンド」を組織した時でしょう。ヘンリー・バーガーはバンドの歴史の中でも最も有力なマスターだったようです。カラーカウア王の作った「ハワイポノイ」を曲にしたのも彼です。そして、バンドが大きくなると、サンフランシスコ(当時ハワイにとってアメリカは外国)で始めてコンペティションにも出場、そこで世界各地の強豪を抑えて優勝を飾ります。以来、150年以上もの長い間、ハワイの音楽を世界各地で演奏し続けているのです。バンドの演奏の終わりには、リリウオカラニ女王の作った「アロハ・オエ」が演奏されます。

近くでサンドイッチやプレートランチを買ってきてピクニック気分で聞くのも良いかもしれませんね。ゴミの始末だけは忘れないようにお願いします。

チップ(心付け) -tipping

今日2月10日の日本語のガイド付きツアーにご参加の方々は19名、20名の定員ぎりぎりの大きなツアーとなりました。大人数の場合は通常よりさらに時間がかかり、長いツアーとなってしまうんですが、今日のお客樣方も最後まで飽きずにご参加いただき、説明するものとしても、とても楽しくやりがいのあるツアーでした。

時には時差ぼけがあったり、お疲れになっていたりと、途中で抜けなければならない理由はいくらでもあると思うのですが、それはそれでご遠慮なくおっしゃってください。ただ、地下ギャラリーの展示物なども含めますと、やはり最後までついてきていただくのが本当に嬉しいですね。

そして、宮殿内部を見て感動される方々が最後に心付けとしてチップをくださることがあるのですが、この時は、お気持ちだけをいただいています。他の観光ガイドさんなどはこの類いでないので、ぜひ差し上げてください。私たちの場合はボランティアとして、お給料をもらうためにしてるのではないので、ほとんどのドーセントはチップを受け取ることを控えさせていただいているようです。代わりに寄付金箱がありますので、そちらにお願いしています。

今日もご丁寧に差し出してくださった方がいらっしゃるのですが、お名前をおうかがいするのを忘れてしまいました。

宮殿の事務局に伝えましたところ、これからはコメント用紙をそばに用意しておくので、そちらにご住所とお名前、また担当のドーセントの名前を書いていただきますと、こちらからお礼のカードをお送りできるそうです。奥様が私と同じお名前だった今日のお客様、ここを見てご連絡いただけると嬉しいのですが。

また、時々後からお手紙を添えてチップを送ってくださる方もいらっしゃるのですが、その場合はありがたくいただいて(といってももったいなくて使えずに取ってあるのですがー笑)います。いずれにしましても、最後にお客様が笑顔で「楽しかった!」って言ってくださるのが私たちにとって一番の報酬ですので、お気づきの点などありましたら、ぜひお問い合わせくださいね。
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