E Ola Kukui - from O'ahu イオラニ宮殿とハワイの情報!

ハワイの文化や歴史、イオラニ宮殿についての情報をお伝えします。

"E Ola Kukui"(エ・オラ・ククイ)とは「ククイ(明かり、転じて導くという意味)のように生きよう」という願いを込めてつけました。純粋な情報を現地からお届けできるように努めますので応援してくださいね。時にはハワイとアメリカ情報も入ります♪

2010年06月

幸せの四ツ葉のクローバー

先週から始まったJALわくわくアロハ計画の一環、フラワークショップやキンカメ(知らない方のために、キング・カメハメハ フラコンペティションの略です)、そして7月11日のホオラウナ・アロハ、18日のプリンス・ロット フラフェスティバルのためのリハーサル、と毎日フラ尽くめで久しぶりに嵐のような忙しさです。記事は書きたいんですが、写真付きで記事をアップすると大体2時間ぐらい費やしていることがあるので、なかなか思うように時間が取れません。

ということで、今日はまったく関係のない、植物の写真を。

日本でよく見かけるシロツメクサから四ツ葉のクローバーを見つけるのは至難の業に近いので、なおさら四ツ葉のクローバーの価値があるのかもしれませんが、こちらは全部四ツ葉のクローバーです!(笑)

先々週の土曜日、隣に越してきたカップルの飼っている犬が逃げ出してしまったのですが、そのとき一緒に探していたら、となりのアパートのオーナーが2鉢くださったのです。「たくさんあるから持って行きなさい」って。日本のものとはタイプが違って、アイルランドに行ったことのあるハンディーマンが、「これはアイルランドにあるものだよ」と言ってました。真偽の程は定かではありませんが。

ひと鉢は同じアパートのメインランダーの友達にあげたのですが、彼女はちっとも面倒を見ないので、結局私が毎日水やりをしています。夕方になると四つの葉っぱが閉じてしまうんですよ。そして、新芽はゼンマイのようにくるっと丸まっています。何とも可愛い植物で、みているだけでもハッピーな気分になれるので、ほんの写真でお裾分けです。 

IMG_0829

****** ****** ****** ******
marketingToolJ

 

世界ふしぎ発見

というテレビがあるのですね。長いこと日本をお留守にしているとテレビ番組はまったくついていけません。それでもカリフォルニアにいた時はよく日本語放送を見ていましたので芸能情報にもある程度ついていけていたのですが、ハワイに来てからはネットで確認する以外、まったくついていけてません!(笑)

今日はその番組の取材班が宮殿にいらっしゃいました。そして番組レギュラーの黒柳徹子さんもいらっしゃったのです。さすがベテランの方だけあって、宮殿のキュレーターとお話をしていても説明をよく理解されていました。私はと言えば、日本語で説明をするものとばかり思っていたのですが、緊急にキュレーターの通訳となってカメラクルーと付いて回ったので、なかなかの運動になりました。

その後よそ行きムームーのままハラウに直行。ハラウに着いてドアをくぐる時から世の中、生活のゴタゴタを背後においてフラに取り組むのが掟のようなもんですが、フラ3日目の今晩はさすがに疲れました。

明日から二日間はキングカメハメハ・フラコンペティション。そしてワークショップ、日曜日はリハーサルとフラのオンパレードです。明日、写真が撮れるようでしたら撮ってきますね。カヒコは動きが速いので、なかなかうまく撮れないんですけどね。

フィリップ・リカードのイオラニパレス王位シリーズコレクション

ハワイアンジュエリーの第一人者、日本の方にもおなじみのフィリップ・リカード氏がこの度イオラニパレス王位シリーズコレクションをデザイン、夕べはそのお披露目のVIPカクテルレセプションがありました。シリーズはハワイの家宝ジュエリーにハワイ王朝のシンボルを加えたものです。すべてワイキキの工場で作られ、フィリップ・リカード各店、イオラニ宮殿のパレスショップのみで販売されます。そして何よりも素晴らしいのは、その収益金が宮殿に還元されるということです。

ここで一つ台所事情をお話ししますと、イオラニ宮殿はフレンズオブイオラニパレスという非営利団体が運営していますので、警備、事務スタッフを除いて係員はほとんどがボランティアです。人件費を最低におさえているわけです。私たちがどんな形で参加しても報酬をいただくことはありません。それでも、宮殿の運営はあっぷあっぷなのです。皆さんからのご入場料とご寄付、そして限られた政府からの助成金によってまかなわれるわけですが、一番のカネ食い虫は、何を隠そう中の展示物を保存するためのエアコンなんです。こういう事情ですので、どこからか余剰金が入ってくるということは非常にありがたいわけです!

さて、打ち明け話はこの辺りにして(笑)、その王位シリーズと夕べの模様を写真でお届けします。

レセプションは午後6時からのスタートだったのですが、長年のカリフォルニア生活ですっかりメキシカンタイム(ハワイタイムとも言う!)が身に付いた私はしっかりと45分程遅れて登場。言い訳しますと普段は人より早く到着する人です。この頃暑いのと、早朝からジムに行っていたので体がだるくてこの時間になりました、と言っても今更遅い言い訳ですけど・・・。私が到着すると素晴らしいタイミングでフィリップ・リカード氏の挨拶が始まってました!(私ってすごいVIPだわ、なんて思ったりして・・・)
IMGP3019

「この売り上げで得られる利益はすべてパレスに差し上げたい」とリカード氏が述べると、同店のスタッフも招待客もウルッと感極まってしまいます。

IMGP3020IMGP3021

コレクションを覆っていた布をリカード氏が取り除くと、キラキラ輝くジュエリーがお目見えです。宮殿や紋章をかたどったペンダントシリーズ、その一点一点をリカード氏が手に取り説明して行きます。

IMGP3022

私が一番気に入ったマイレをかたどったブレスレットを手にしてもらいました。$4,800です!誰かプレゼントしてくれないかしら???

IMGP3028

ハワイアン家宝ジュエリーの先駆けとなったリリウオカラニ女王の「ホオマナオ・マウ」のレプリカ、カピオラニ王妃のモットー「クウリア・イ・カヌウ」(最善を尽くす、常に最高峰を目指すの意)とバラの花をあしらったブレスレットと3点のブレスレットです。

IMGP3029IMGP3030

キュレーターのスチュアートは職業柄何やら真剣に詳細に付いて話をしていました。男性ですから勲章のミニチュア版宝飾品が気になるんでしょうね。

IMGP3031

女性陣はもっぱら上のブレスレット3点。左はミスハワイコンテストにも参加した同店マーケティングのアリー、そしてポーラ、ユキコさん、キャシーと宮殿のキープレヤー的ドーセントの3人。ユキコさんは日本人ドーセントの中でも一番のベテラン、15年以上されているんです。頭が下がります!

IMGP3035

それぞれ手に取り腕にはめてみて・・・私の腕にもしっくりと馴染みました!(笑)

IMGP3036IMGP3037

忙しく写真を撮ったり、他の方々とおしゃべりをしていると、美味しそうな食べ物にたどり着くのに時間がかかります!私のおなかにとってこの社交的な性格は時として仇になります!!!

IMGP3038

はしたなく思い切り全種類載せてみましたが、通常の食欲の半分です。(笑)

IMGP3044

このチューリップの形をした容器がとっても可愛いのです。なんと食器、フォークとも普通の陶器、銀食器に見えるんですが、すべてプラスチックなんですよ。「豪華に見えるからプラスチックなんて思わなかった!」と言ったらリカード氏、「うちはフィリップ・リカードだよ、高品質しか扱わないよ」と。(笑)

IMGP3040IMGP3045

この日、来店された日本からいらっしゃったお二人は、このシリーズの最初のお客様としてご結婚指輪をお買い上げになりました!おめでとうございます!そして「ありがとうございます!!!」

IMGP3041

同店には日本人のスタッフもいますので、お買い物も安心。(と私はここで売り込みをしているわけではないんですが。)スタッフの一人のよしこさんはアンティー・モーのハラウメンバーでもあるんですね。初めてオフィシャルにお会いしました。私のブログを読んでくださっているノリコさんにもお会いできて、結局着いたのも最後なら帰るのも最後になるほどいろんなかたとお会いしてお話ができた充実の一夜です。ハワイってほんとうにご縁のある方とは簡単に出会うんですね。
 

ハワイのヒーリングスポットツアー

この数年日本では、「癒し」とか「デトックス」とか「ヒーリング」という言葉が、見ない日がないくらい流行っていますよね。ここハワイでもガイドブックには必ずといっていいほど掲載されているサービスの一つです。日本からのツアーも以前の「アラモアナお買い物ツアー」から、この種のツアーに趣向が変わってきているのではないでしょうか。フラもその一環でしょうか?

ところで、そのヒーリングスポットとして日本の方々にもよく知られているワヒアワの「ヒーリングストーン」が今月11日の日からハワイアンのグループによって隠されています。当然のことながら日本からの観光客及び旅行代理店の方々は非常に憤慨されているようです。ですが、その前にこんなことご存知でしたでしょうか?

*この石、実は地元のヒンズー教徒の人たちによって過去20年以上にわたりシバ神の化身として崇められていたこと。
*この石の保存に努めてきたのはそのヒンズー教徒とハワイアンのグループだったこと。

ヒンズーグループはヒンズー教の守護神として祀っていたのです。ですが、かたやハワイアンのグループの言い分は、
「(この土地の)神聖なものを守るのは、我々子孫の努め。そしてそれはあるべきところになければならない」

私もオリ(チャント)のワークショップを受けたことのあるクム、クカニロコの監視人でもある、トニー・レンチャンコ先生はこの一連の動きにも関わっているようで、石を動かすことは先祖からの指示を得て行っていると言われています。また、その物権を持つ所有者にコンタクトを取って行ったとも言っています。

実際にこの石を守ってきたハワイアングループの監視人でもあるカーン氏も「何年もの間、ヒンズー教徒のグループ(LOTUS)がこの石を守ってきてくれたことに感謝しています。しかし、これはハワイアンのアイコンであり、ヒンズー教のものではありません。彼らは彼ら自身の神なり女神なりを持ってきて奉ってくれることを願っています。」と。

レンチャンコ先生によればこの石は「ケアニアニレイフアオカラニ」と呼ばれ、ワヒアワの渓谷の川底に「カプー」(タブー、近付いてはならないという意味)の印としてあったもので、ワイアルア(ハレイワの西)から旅してくる人々にその存在を示したものらしいです。

その川は製糖会社が所有する敷地内にあり、ハワイのある男性かまたは日本人の労働者がヒーリングパワーがあると言ったことから、そのプランテーションの重役がクカニロコに石を動かすことを許可したようです。

その後1927年に「ドーターズ・オブ・ハワイ」がクカニロコの管理を引き継ぎ、この石を現在のワヒアワのカリフォルニア通りのところ、当時は墓地の端、に移したとのことです。1920年、30年代は何百人という人々が訪れ、線香、お供えなどを置き、ロウやオイルをその表面に塗ったとのことです。

先のレンチャンコ先生によれば、「この石はヒーリングストーンであったことはなく、それがどのような目的であっても人々がこの石にしたことは失礼である」と言っています。「ロータス」グループはこの荒廃していた場所を1988年から守り、大理石の社を建てて奉ってきたわけです。5年程前ハワイアンのカーン氏とハワイアンの女性達がこの保存に参加し始めました。

これが、日本の皆さんが「ハワイのヒーリングストーン」として訪れる石の歴史です。

私もハワイに来たばかりの時、どんなところか探し当てて行ってみましたが、近くには教会があり、その大理石の石や雰囲気から「ヒーリングスポット」というよりも逆に不気味な感じを覚えて、石をちょっと触ってはみたものの何のお願いもせずにその場を離れたのを覚えています。

よくロコの人たちは、「スピリッツ(精霊)のパワーがあるとか言っておもしろがって近付いて誤って悪いものを拾って来ないように」と言います。ハワイは地球のおへそ。確かにそのパワーは強大だとは思いますが、よくわからないところに行く時は日本の神社仏閣の感覚で神頼みに行くようなことだけは避けた方が良いのではないかとつくづく思うこの頃です。

今日は何の日?

ハワイでは6月17日、125年前の今日、第2回目の官約移民(年度から言うとまだ1年目です)が「ヤマシロ丸」に載って日本から到着した日だそうです。パレスのフェイスブックをご覧ください。
livedoor プロフィール
記事検索
最新コメント
イオラニ宮殿ファン集合!
Tripadvisorさんに選んでいただきました♪
ギャラリー
  • イベントのご案内です♪
  • 明治天皇からの御手紙 − ビショップ博物館の楽しみ方
  • 日本人が知らないショッピング
  • 日本人が知らないショッピング
  • 日本人が知らないショッピング
  • 日本人が知らないショッピング
QRコード
QRコード
タグクラウド
  • ライブドアブログ