E Ola Kukui - from O'ahu イオラニ宮殿とハワイの情報!

ハワイの文化や歴史、イオラニ宮殿についての情報をお伝えします。

"E Ola Kukui"(エ・オラ・ククイ)とは「ククイ(明かり、転じて導くという意味)のように生きよう」という願いを込めてつけました。純粋な情報を現地からお届けできるように努めますので応援してくださいね。時にはハワイとアメリカ情報も入ります♪

2010年12月

今年1年ご愛読ありがとうございました!

今年一年締めくくるブログを!と言われたところで、おせち料理が半分くらい出来て、ハワイ時間はまだ30日なので、バタバタしておりまして、頭の中にブログの構想がございません・・・。

ということで、日本の皆さんは明日はお正月を迎えてしまうので、ここでご挨拶させていただきます。

まさしく今年1月から始めたこのブログ、そして後半から書き始めたメールマガジン、ご愛読いただきましてありがとうございました。2011年もどうぞよろしくお願いいたします。

新しき年が皆様にとりましても幸多き1年でありますよう、お祈り申し上げます。



ということで、私は炊事に戻らせていただきます。(笑)明晩はニューイヤーズイブの様子を写真に撮れると良いのですが。 

Hau'oli La Hanau E Kapi'olani!

イヴニングツアーは無事終了いたしました。私達ボランティアはほぼ全員休みなく5時半から9時過ぎまでパレスの内外で楽しく、おなかをすかせながら仕事に励まさせていただきました。びびなびハワイでもお知らせをしたせいか、日本人の方々も結構お見えになっていました。

写真でご紹介しましょう。

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最初はちょっとサイズが小さいんですが、ボランティアルームで開始前のミーティングをするボランティア達。

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デコレーションもホリデームード。

ところが、外では長蛇の列!
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開始時刻よりも早く先発のVIPグループ(と思しきグループ)がまず入場。開始時刻の6時からはひっきりなしにお客様がいらっしゃいました。

私の毎年恒例の役目は靴カバーを渡し、正面のドアを開けてお客様を招き入れるポジション。最初の年は2シフトで中に入っていたのですが、「あなたはパレスダンサーだから外よ」と勝手に「パレスダンサー」にされて、去年からはラーナイ勤務です。:(

ハワイなんで年末と言っても暑いんです。特にここのところの雨模様で蒸し暑いのなんの。汗をかきながらあっちに行ったりこっちに来たり、その間に気が付くとまるでハリウッド映画のような夕焼け空が現れました。

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普通のカメラでなかったのでちょっと限界ありですが、まるでキリスト教映画のような感じでした。まさに、カピオラニ王妃の人徳ですね。前日の私の誕生日は帰ってきた時に土砂降りの大雨だったのですが、これまた多大なブレッシング(祝福)を受けているって感じで・・・。(笑)

お客様の中には、パレスボランティアのベテラン、私達の良き指導者で今は健康上の理由でご自宅で療養されているアンJもいらっしゃったりして。

そして、いきなり知った顔!ケアヌのシェリーが家族を連れて来てくれました!あれ?シェリー、今日はフラ、じゃなかったの???(笑)
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そして、こちらはブーティ(靴カバー)・プロことヴァル。宮殿見学の際のルールをてきぱきと伝えて靴カバーをうまく履けないお客様のお手伝いをします。

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この日は館内では、ハワイオペラシアターのソロによるオペラが青の間で、そしてハープの演奏が王座の間で行われ、外では4グループによるハワイアンミュージックが展開されました。毎年ボランティアをしていると味わうこともないので、今年はちょこっと最後に見させてもらうと・・・大迫力のオペラでした!!!

この日はミュージシャン達もボランティア。無償で演奏をしてくれるのです。毎年トリを務めるのがクムフラ、サニー・チンのハーラウのミュージシャンとして名高いマヒエヒエ。

この時間になるとお客様がぐっと減ってしまうのが残念なのですが、それでも残っているお客様たちは十分お楽しみいただいたようです。
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こちらはチケット売りを担当したスタッフ。チケットは$6と聞いていたのですが、$7に値上がりしてました。ここを持ちましてお詫び申し上げます。

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終了間際のパレス。
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マヒエヒエは9時半までたっぷり演奏をしてくれていました。

私達はと言えば、激空きのおなかと乾いた喉を潤すためにボランティアルームに引き上げ、みんな黙々と食べ物をあさっていました。

今年も大イベント無事終了!毎年やっていますので、いらっしゃったことのない方は、来年どうぞ! 

車の垢は新年に持ち越し・・・

アメリカに住んで20年、それでもやはり日本人なので大掃除(まで行かずとも、小掃除)とおせち料理はやっています。

大抵のアメリカ人は?気にしたことないのですが、綺麗好きな人は綺麗好き、どうでも良い人は、そのまんま、なんでしょうね。

それで、カリフォルニアに住んでいた時は、クリスマスの時期にきちんと車もカーウォッシュに持って行き!が年中行事になっていたのですが、ここハワイに来て、それは時間とお金の無駄になることを去年あらためて思い知らされました。

まあ、これも隣の家との間にお庭があって車は車庫に眠っていて、と言う物件を手に入れれば、また復活する年中行事になりそうですが。

今のにぎやかなアパートでは無理です!

なぜかと言うと、ニューイヤーズ・イブの花火!
中国系も多いハワイでは、なくなることのない新年の迎え方です。ゴ〜〜〜ンンンン〜〜〜と風流に除夜の鐘を聞きながら迎えるなんてのとは大違い。それも違法の花火をドカンドカンとお隣でやられるのです。

2010年の私の愛車の年明けは、真っ白に火薬の燃えかすと灰を一面に覆って迎えました。それもしつこくこびりついてです!

今年は幸か不幸かクリスマス前からずっと雨。通常ならドカンドカンと始まるところですが、ここのところ静かです。

今晩は宮殿でイヴニングツアーがあるのに、やっぱり雨。せめて夜の間だけでも止んでほしいんですけどね。

今のところ予報ではずっと雨。違法の花火は禁止にしてほしい私にとってはムフフの予報です。

だから、どっちにしても愛車君は汚れたまま。せめて中だけは綺麗にしよう・・・。

イヴニングツアーのお知らせ♪

カピオラニ王妃の生誕を記念して行われる1年に1回のイヴニングツアー(英語のみ)は12月28日(火)6時から9時半までです。

中では当時の模様を再現するクラシック音楽、そして外ではハワイアンミュージックのコンサートも行われます。4グループが演奏予定。

入場料はお一人様$6。英語が多少お分かりにならなくとも、雰囲気の味わえるツアーです。ぜひお越し下さい! 

聖夜のミサ

さて、クリスマスイブの昨日、皆さんにお約束した通り、深夜のミサに行って参りました。何度も申し上げるように私はまったくクリスチャンではありません。そういう意味では典型的な日本人。お正月に神社仏閣に初詣をして、クリスマスを祝う。しないとすれば、イスラムのハヌカとヒンズー教でしょうか。私にとってはあまりに宗教が違いすぎますから。

ということで、クリスマスイブには深夜のミサに行きたくなるのです。ずっとずっと行きたくて、一緒に行きたい、という人がいなくて、念願かなって初めて行ったのが、バージニア州の片田舎のミサでした。フィリピン系アメリカ人の友達のところに泊めてもらって、カトリックのクリスマスというものを味あわせてもらいました。もうイブの日は午後3時頃から食べ始めて、食べて食べて、そして深夜に雪を踏みしめて教会に行くのです。片田舎と言っても、大きな教会でした。

その時は、時差ぼけも手伝って、立ったり座ったり忙しいのと、長いのと、ほとんど覚えていないのですが、とにかく人の動きが新鮮でした。英語のはずなのに、普段使っていない言葉というのはわからないものですね。すべてが頭の上を音として通り過ぎて行き・・・、ただ、神聖な空気、壮厳な雰囲気だけは味わう事が出来ます。

ハワイに来て、クリスマスと言うと、ワイキキとアラモアナが近いせいか、とても物質主義的なところが目についていました。オハナ(家族)文化なので、クリスマスプレゼントの数も半端ではありません。ハワイってもっとスピリチュアルであってほしいのに、フェイスブックなどを通して目にするメッセージは「今年のクリスマスは何をもらった?」みたいなものが多いのです。

そんな事もあって、クリスマス本来の意味を味わいたかったんですね。

こんなことを言っている人がいます。

"Christmas is not a time nor season, but a state of mind. To cherish peace and goodwill, to be plenteous in mercy, is to have the real spirit of Christmas." - Calvin Coolidge 

『クリスマスは時間や季節ではなく、こころの状態だ。平和と慈善のこころを育て、慈悲深くなることが、クリスマスの本来の精神である。』

と、大分前置きが長くなりましたが、そういう意味で、どーんと神聖さを感じさせてくれるところが良いと、連れはカワイアハオ教会に行こうと言ったのですが、私の一存でエマ女王が建てた聖アンドリュー・キャセードラルに行って参りました。

なんだかんだ言っても私は敬虔な信者ではありませんので、どうしてもブロガー魂が目を覚ましてしまって写真を撮りたくなります!(笑) 

まずは外からステンドグラスの1枚。ステンドグラスは大好きで、一度はやりたい!と思いつつ、思っているだけです・・・。せめて今度買うマイホームにはステンドグラスを入れよう!

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そして、始まる前に1枚。
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前の青年の頭がメインですが!(笑)
こんな前の方に座っちゃったら写真撮れないじゃないの・・・とぼやいてみましたが、「勝手にして」と言われました。で、いくらキョロキョロしてもカメラを抱えている人はいません。なので、仕方なくあきらめました。

ただし、ミサはそれはそれは素晴らしいものでした。何が素晴らしいって、パイプオルガンと聖歌隊!鳥肌もののレベルです。それもそのはず、ここのパイプオルガンは、20世紀作られたものの中ではパイプオルガンのロールスロイスと言われるボストンのエオリアン-スキナー(Aeolian-Skinner)社製で、ハワイで最大のものらしいのです。

そして聖歌隊の方は、これまたそのレベルの高さで知られる人たちだったのです。

そして、全員で歌う賛美歌。この賛美歌をハワイの人達に広めようとしたことで、今日のハワイアンミュージックが起こったとは、確かハワイ文化の権威、プアケア・ノージェルマイヤー氏やワイプナのマットが教えてくれたことでした。

ビショップによるお説教では、ある古いストーリーを用いて「クリスマスは欲しいものをもらうことが目的ではない。必要なものは与えられる」と言うメッセージでした。アラモアナショッピングセンターが4度も停電になって。それがどうしたの?ということから始まったお説教でしたが、そういう考えを求めていた私だから、ここに来たんだなあ、と感慨深く思いました。

さて、歌はと言えば、以前のバージニアの教会では知らない歌が多い気がしたのですが、ここではなじみのある曲がたくさん。思い切り歌うことが出来ます。そして、ハワイの教会らしく、リリウオカラニ女王の書いた"The Queen's Prayer"も含まれています。

普段ならどこのイベントに行っても誰かしら知り合いに会うのが、夕べは誰1人として知る顔がいませんでした。それでも、そこにいる人の気持ちは皆通じるものがあります。どちらかと言うと白人が多い感じだったのですが、さすがハワイに住む人たち、ハワイ語の"The Queen's Prayer"もきちんとしたハワイ語の発音で歌っているのには感心しました。

途中立ったり座ったりの忙しい動きや、司祭の動きにもエセクリスチャンの私には楽しいイベントだったのですが、長いと思っていた2時間のミサもあっという間に終わり、私達はパイプオルガンがどこにあるのか前の方まで見に行ってみました。すると、あとからあとからカメラを抱えて・・・。

みんな撮りたかったんじゃん!!!

ということで、左上方にあるのがパイプオルガン。

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ハワイらしくカヒリも。

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写真撮影大会をしていて、「途中で帰ろうか?」なんて計画していたわりにはたっぷりエンジョイして教会を出たのは、12時半。ほとんど最後の組でした!

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私が言うのもなんですが、教会は誰でも受け入れてくれます。この教会では水曜日の午後12時15分と5時半に聖歌隊とゲストアーティストによるコンサートも行っているようです。お時間がありましたら一度訪れてみられることをおススメします。こころが洗われる気がしますよ。

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