E Ola Kukui - from O'ahu イオラニ宮殿とハワイの情報!

ハワイの文化や歴史、イオラニ宮殿についての情報をお伝えします。

"E Ola Kukui"(エ・オラ・ククイ)とは「ククイ(明かり、転じて導くという意味)のように生きよう」という願いを込めてつけました。純粋な情報を現地からお届けできるように努めますので応援してくださいね。時にはハワイとアメリカ情報も入ります♪

2013年02月

修復の模様が見られます(2)

今イオラニ宮殿に行きますと、カーペットやカーテンの修復作業を見る事ができます。今日は、2階大広間のカーペットの仕上げの作業を見る事が出来ました。担当しているのはデイビッド・シャーリーご夫妻。女性の名前の方が怪しいですが、そんな様な名前だったと記憶してます。(笑)

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シャーリーさんは、「日本の畳と同じように縫っていくのよ」と教えてくれました。

そして、現代の感覚で行くと、一枚の大きなカーペットを思い浮かべますが、いくつかのストリップ(細長い一片)に分かれているものを縫い合わせていくんですねー。そこで、王座の間のカーペットが小さく切り刻まれて競売にかけられた話に納得がいきました。そして、その一片を先輩ボランティアの子息がワシントン州の博物館で見つけたのでした。まるでこのカーペットのように話のつじつまが合って行きます。

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クローズアップはこんな柄。

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ストリップをそれぞれ畳を縫う要領ではぎ合わせて行きます。

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こちらは階段に敷かれる予定のカーペット。私はターコイズカラーが好きなので、気に入りました!

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クローズアップ。

2階ダイヤモンドヘッド側の客間ではカーペットの修復作業が見られますよ。宮殿がまた少し様変わりするのも間近です。 

本当のハワイアンの食べ物は・・・

笑い話ではないですが、ハワイの食べ物と言うと、「ロコモコ!」と言う人がいたりして、あれはですね、ローカルの食べ物で「ハワイアン」の食べていたものではないのです。

カメハメハ1世の時代、昔のハワイアンはスリムで背が高かった、とよく言われますが、西洋化して西洋のものがたくさん入ってきて、アジアからは日本やら沖縄、中国などの食べ物が入ってきて、そこにどっさり砂糖なんかが入ってしまうから、今でこそ肥満と糖尿病に悩む人が多くなってしまったのです。

「ハワイ通」であるならば、やはりハワイアンの食べ物を食べないとなりません!

ということで、タロ!(カロとも発音します)ですね。最近では蚊がぶんぶん飛んでいてヒルがいる様なタロ畑で草取りをしたりお手伝いをしたり、なんてツアーを行っている人もいるみたいですが、タロイモはハワイアンの貴重な主食だったわけです。

さて、実践ツアーを行わずしても、タロイモを簡単に食べられるのがKCCのマーケットです♪

KCCと言えば、日本のテレビ局もタレントさんも青トマトのフライで取材を終わらせてますが(笑)、そのお隣にあるのが、こちらのブース。

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ファミリーで毎週土曜日にカウアイ島はハナレイから運ばれてくるタロイモ食品を売っています。雨量の多いハナレイには広大なタロ畑が広がっています。

残念ながら生ものですから日本のお土産に、と言う訳にはいきませんが、小腹がすいた時のスナック代わりに食べてみるのも粋です♪

私のおすすめは、ハマス(Hummus)。タロイモで出来ているのです。実はジャムとか甘いものをご飯代わりにするのがあまり好きでない私は、これをトーストのスプレッド代わりにします。(笑) もちろん、クラッカーやチップスにつけてビールのおつまみ♫ってのもいけます。

おつまみ系をお好みでなければ、タロモチ!ナッツは入っていないけれど、タロの繊維がカリッとしていて美味しいのです。健康的なおやつ♪

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左のお味噌のパックの様なのがハマス。そして、クーロロというハワイ版羊羹とも言えるお菓子。右隣がタロモチです。

土曜のKCCにいらっしゃったら、一度お試しになるのをおススメしま〜す!

ハワイ食情報でしたっ!

高橋果実店

ワイキキビーチウォークの辺りを歩いていると、日本人に「高橋果実店ってどこですか?」と聞かれることがよくあります。

正直なところ、ローカルの人間はワイキキに行きませんし、ワイキキに働いているのでなければ、どこにどんなお店があるか、なんて知りません。私のように日系社会よりもハワイアンの中に入ってしまっていてはなおさらのことです。

でも、何気にその名称に惹かれて、今日ちらっとエンバシースイーツの駐車場の女の子に聞いてみたら、なんと目と鼻の先にありました!(笑)この辺り小さい旅行代理店などがあって、私はほとんど車で素通りするところ、ちっちゃなお店があるなあ、ぐらいにしか思っていなかったのです。

そして、看板は「ヘンリーズ・プレイス」。これじゃあわからない。

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お店の中に看板。

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外は「ヘンリーズ・プレイス」。

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 ちょいと先にはアランチーノがあったりして・・・。右側手前がエンバシースイーツ、左手手前はトランプタワーです。カラーカウア通りに向かっています。

 外にもスナックが並び
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中にはフルーツや
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シャーベットがたくさん♪
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私は$5のペストラミ・サンドイッチをゲットしました。ここのところ寒いので、シャーベットやフルーツは次回です。

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離れてみると、大きな木の陰で普通の家。見逃さないでくださいね〜。

家に帰ってきてビニール袋を始末しようとしたら、
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 地図が印刷されていました!

うーん、買う前に必要な気がしますが・・・。

王座の間、続きです♪

さて、ちょっと飛んでしまいましたが、王座の間。いろいろとみどころがあります。

一つはシャンデリア。こちらは宮殿内に残るオリジナルのシャンデリア二つのうちの一つ。もう一つは「青の間」にあるものです。1887年に全館電化されて以来、ずっとこの部屋に下がっています。たった1度下げられたのは、日本軍による真珠湾攻撃があった時だけとのことで、でも、考えてみると、それだけシャンデリアの価値が高かったのかなあ、なんて思います。

多分、空調の流れによるものではあると思うんですが、時々シャンデリアの一部が空気に触れて音がなります。ちょいと前は「あ、王様がご挨拶にいらっしゃった!」な〜んて脅かしてもおりました。(笑)冗談でなく、宮殿にはいろんな方々がまだ住んでいらっしゃるとは思いますが・・・。

さて、次は、カーペットです。
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<Photo: Friends of 'Iolani Palace>

見よ、この大きさ!というくらい大きいです。ビーズ飾りの部分が擦り合って音が出るシャンデリアは、だいたいこの写真に載っていない左手前にあるものです。

これは唯一宮殿の中で当時の模様そのままが残るカーペットです。王朝崩壊後、カーペットは無惨に切り裂かれ競売にかけられて売られていきました。その1片を、ボランティアの子息がワシントン州の博物館で見つけたんですね。このカーペットは、その1片を基に糸と糸を紡ぎ合わせて作り直したものなのです♪ 

さて、3番目は、中の金色の装飾!すべて23金の金箔でございます。23と言う数字が良いですね。24ではありません。そして、その金箔で縁取られた3面の大きな鏡、こちらもオリジナルでございます。

ということで、今日も長くなったので、この続きはまた次回!
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