さて、ここまでは辛抱強く各社の運賃規定などをネットで調べれば、どこの航空会社がどれだけ課金しているかはわかります。

たまたまこの日、一人当たりのスーツケースを4個、ウクレレの入ったスポーツバッグを1つ、おまけにそのバッグの中に無理矢理押し込もうとしていたラップトップとグラフィックボードなどを持ち込んでいた私が車から荷物を降ろしていると、チャイナエアラインの男性が周りの日本人に「チャイナエアライン?」と聞いてまわっていましたが、私のところにさささーっとよって来て同じ質問をしました。

次の質問は「ポーター?」「いまはすごく並んでいるよ。早いよ」と。まあ、どっちにしても一応けが人ですので、ポーターは頼もうと思っていましたので、運んでもらうことに。

ポーターへのチップは大体荷物1個につき$1〜。私の分は$5、としたかったのですが、小銭など使い切っちゃおう〜!のノリでしたので、中途半端なお金を持っていません。スーツケースの中味もバランスが悪く、こっちが軽い、あっちが重い、と色々手伝ってくれたので、奮発して$10!

これが効いたとは思いませんが、まるでVIP待遇のように扱ってくれました。おかげでまったく並ばずにチェックイン♪

アメリカ人はよくカーブサイド(路肩での)チェックインとしてポーターに頼む方法をとっていますが、これがそうです。チップを払ってあげれば良いだけのことです。

さて、またまた並ぶのがゲートに入る時ですね。これまたズラ〜〜〜っと並んでいるではありませんか。

で、右側には「ゴールドライン」なる優待ライン。誰もいません。あとから来る人がス〜っと入って行ったりして。

何気に私は自分のボーディングパスを見ると・・・

「ゴールドライン」

って書いてあるやん!

「書いてあった!」と笑いながら並んでいた一般ラインから優待ラインに移ったのでありました♪

 チャイナエアラインのフライトアテンダントはどこぞの会社のように高ピーでもないし、かといってアメリカの会社みたいに乱暴なおばさんでもなく、どことなく清楚な感じのする若いお姉さんがたくさん乗っていました♪

評判の料理はと言えば、

まあ機内食ですから期待は出来ませんが、お粥が出たりして、結構美味しかったのであります。

料金がほぼ一番安くて、サービスが良くてですから、満足度100。ただ、飛行機が古いみたいで座席の狭いところもありました。私は窓側の2席のところを取ったので、窓側の空いている隙間に足を伸ばせて、これまた楽チン空の旅でございましたよ。

一人のお姉さんに「チャイナ、気に入ったわ♪」と伝えたら、とっても嬉しそうに「また会いたいですね」って。他人には良い言葉を使うもんですね♡ 

それと英語で「やさしく」コミュニケートする、のがコツかもしれません。
時々日本人の中年の女性が命令口調の英語でやり取りしていることがありますが、お願いするところは丁寧な言葉を使えるようにしておくと良いのではないでしょうか。