E Ola Kukui - from O'ahu イオラニ宮殿とハワイの情報!

ハワイの文化や歴史、イオラニ宮殿についての情報をお伝えします。

"E Ola Kukui"(エ・オラ・ククイ)とは「ククイ(明かり、転じて導くという意味)のように生きよう」という願いを込めてつけました。純粋な情報を現地からお届けできるように努めますので応援してくださいね。時にはハワイとアメリカ情報も入ります♪

エマ女王

めまぐるしい1日観光ガイド

ここのところ非常に蒸し暑い日が続いていて、まるで日本の夏を思い出すようなハワイです。最初は風邪だ、タバコと猫によるアレルギーだと思っていたのは、どうやらハワイの巷で流行っているヴォグ(VOG)の影響のようで、似たような症状の人があっちにもこっちにもいます。私もクリスマス前からずっと患っていて、宮殿を随分お休みしました。

先々週もお休みをいただいたので、今週は頑張って出て行かないと!と思ったら、お客様は21人!なんとフルのツアーでございました。(汗)

それに、昨日は車を運転しながらエマ女王のためのオリを練習していたら、今までになかったことですが、宮殿へ行くフリーウェイの降り口を通り過ぎてしまい、あやうくエマ女王の夏の宮殿に行ってしまうところでした。イオラニ宮殿に行く時は、カラーカウア王朝のオリにしないと!!!

ツアーは咳き込むことはなかったから良かったものの、鼻が詰まって自分の頭蓋骨の中でエコーがかかっていたので、本当に聞きにくかったと思います。が、皆さん最後まで楽しんでくださって、皆さんの笑顔が見えるとやりがいがあるもんです。

で、昨日は21人もいらっしゃったのに、お急ぎのお客様もいらっしゃったし、Kさんのお友達の結婚式もあったので、いつになく飛ばしました!やれば出来るってことね!?だけど、やっぱりいつものように、ゆ〜っくりと想いの丈を説明するのが楽しいかな?(笑)

まあ、どちらにしても1時は過ぎます!慌ててこの暑さの中歩いて聖アンドリュース大聖堂まで向かったのですが、その隣の教会だと思っていたら場所が違ったらしく、花嫁どころかリムジンも何も見当たりません!!!教会の名前すらうら覚えだったのですが、何となくうっすら思い出し、我が子のiPhoneに聞いてみたら、もっと山より!!!気が遠くなりましたがえっちらおっちら歩いたら、教会らしき建物がまた出てきて、ストレッチリムジンがお目見え!!!

見つけたよ!と恐る恐る教会の扉を開くと・・・

終わってました。(涙)

そんなもんよね。 わざわざ七分袖、足首まで長さのあるムームーで歩いてきたのにさ・・・。

でも、フラワーシャワーには間に合って。花嫁も花婿も参列者のお友達も喜んでくれました。騒ぎ具合が私が主人公のようでしたが。(笑)

そうそう、ティーリーフのヘアクリップに、前日の夜中、プアケニケニを付け足したのです。なかなかに好評でした。特にあとでCCファッションズにKさんを連れて行ったら、オーナーのマイケルは私を思い出すよりも、このヘアクリップに感激したとかで。
前から見てよね!(笑)

このあとはお二人はストレッチリムジンで海辺に行って写真撮影だというので、私はKさんと花嫁のお母様を連れて市内観光です。


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こちらは私が3度も足を運んだ大聖堂の方。ここが一番のメインよ!と市内観光の始まりです。

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そのお隣にはリリウオカラニ女王の私邸、ワシントンプレイス。ハワイ州知事の公邸としても活躍しました。昨年は天皇・皇后両陛下のための午餐会を開かれています。

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リリウオカラニ女王の銅像を見て、州政府ビルを見て、宮殿に戻り、やっと着替えをしました!

3人とも空腹なのですが、金曜日に日本に帰る二人のために、ついでと言っては何ですが、そこら中を見せて回ります。カワイハオ教会から、ルナリロ王の霊廟まで!

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なんだか結婚式から墓場までみたいな観光です!

腹ぺこの私達(私は何を隠そう11時半からツアーで1時間半喋ったあとですから!)でしたが、まずはT&LムウムウファクトリーにKさんを連れて行き、その足でアラモアナのパンヤに向かいました。もう、3時では軽くすませたいので。

長くなったので、この先はまたあしたにしましょう。

静かなお正月

あけましておめでとうございます。2011年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、2010年の幕開けは愛車が花火の灰だらけだった私にとって大晦日の花火は恐怖ものでしたが、おいてきぼりになっていた隣人の車が綺麗なところを見ると、今回はそれほど派手ではなかったようです。景気のせいか、それとも引っ越しちゃったのか、その辺はわかりかねますが、それほど近所でドカンドカンとはやらなかったのでしょう。

それでも、夕べ、年が明けてからキングストリートを帰ってきた時には、ホノルルの町中が煙に包まれていました。靄の状態で、これはかなり危険です。

まあ賛否両論ですが、ホノルルの花火、今回が見納めのようで、なぜかと言うと今年からクラッカーしか出来なくなってしまうのです。私はお金を燃やしてしまうようなお祝いの仕方はあまり良いアイディアとは思っていなかったので、悲しくもないのですが、それでも夕べは日本の除夜の鐘を思い起こす過ごし方をしていましたので、見納めの不法の花火も見ることもありませんでした!これも奇遇な体験! 

私はディナーのあと、またまた聖アンドリュースに行ってみたのです。なんたってオルガンリサイタルがあると知っていたので!

でも参加者はクリスマスイブのように満杯ではなくて、半分も満たない状態でした。なおさら静寂なニューイヤーズイブです。そして、今回はまず最初に写真を撮って良いかどうか確認しました。サービスの間以外ならオッケーということで。

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この1週間、この大聖堂に関しては様々な間違いを発見しました。
まずは「カトリック」と思っていたのはまったくの勘違いで、ここはエピスコパル派(監督教会)。私の宗教感覚もここまでくると見事です。

そういえば、マリア様とかキリストの像とかなかったもんね。

それにしても、熱心な信者というのは一人でも行動するのですね。私達の後ろに座っていた女性は歌声がプロのように綺麗な声でした。彼女の声を聞いているだけでも、はあ・・・と和んでしまいます。

話を戻しまして、二つ目の間違いは、パイプオルガンの位置。パイプは確かに左頭上にありましたが、オルガンはなんと、正面にあるじゃないですか!!!

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何を見ていたんでしょう、前回は?

さて、オルガンリサイタルの始まりは、バッハ!いつ聞いても良いです。私、結構バロック音楽が好きなので、もううっとりしてしまいます。
演奏はミュージックディレクターのジョン・ロバート・レンキ氏。右前方、ポインセチアの向こうで赤いガウンを着ている人です。

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11時からはサービス。ここに来ると、たちまち私は異邦人になってしまうんですが、今回もQueen's Prayerが入っていて、これを歌い続けていたら覚えそうだわ!ってな勢いです。

そして、周りのドカンドカンと言う音をバックに聞きながら、深夜には外に出て新年を祝福します。それでも、花火自体は見えません。多分アロハタワーとかカパラマとかあるいは町中の花火の音がしていたのでしょう。それ以外はダウンタウンのオフィス街で、何とも静かな神聖な幕開けでした。

さて、今回もステンドグラスの写真を!と思って撮ったのですが、あれ?こんなんだったっけ?

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なんか雰囲気が違うぞ、ということでさっき見比べてみたら、すごい!ステンドグラスが変わっている!んです。クリスマスイブの記事を見てみてください。

実は、このステンドグラスが不思議だったんです。普通、ステンドグラスって、中から見ても色がわかって、デザインがわかるんですが、ここのものは中から見ると外のデザインがよく見えなかったのです。視力の悪さもあるんですが、それにしても、です。

これで納得。きっと立体になっているんでしょうね。今度またチェックしないと! 

さてさて、今回も前回に引き続き、トイレなどに寄っていたら、やっぱり最後になってしまいました。なんでみんな帰るの早いんだろ???

ところが、ここでおもしろいものを発見! イオラニ宮殿の青の間にあるビクトリア女王戴冠式の模様の絵が、ここにもあったのです!そして、どこの誰がどこに立っているかの記述も!

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向かって右側、特別招待客の中央には日本の小松宮。矢印で頭を指すと叱られそうなので、赤の点をつけてみました。

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その右隣はシャム(タイ)国の殿下です。

そして、左側にはリリウオカラニ王女(手前)とカピオラニ王妃。

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普段、青の間にはロープが張られているので、こんなに間近で見たのは初めてです。

アンドリュー大聖堂に行かれた際は、ぜひトイレにお立ち寄りください!途中の廊下にいろいろと絵が飾られています!


ご近所も夕べは夜遅かったようで、今日はひっそり。初詣に行こうかなあ・・・と思いつつ、お雑煮を作って食べたら、何となく寝正月になってしまいました。(笑)

明日はエマ女王のお誕生日。ということで、王家の霊廟でその祭典があり、お誘いを受けたのですが、教会に行って、ハワイアンのお墓に行って、神社はさすがにまずいだろう、ということで、お断りしておきました!当然、アンドリュー大聖堂では明日の夕方もエマ女王のお誕生日祝いが催される予定です。

ハワイでは3がマジックナンバー。明日も来い、ってことですね。(笑)
 

聖夜のミサ

さて、クリスマスイブの昨日、皆さんにお約束した通り、深夜のミサに行って参りました。何度も申し上げるように私はまったくクリスチャンではありません。そういう意味では典型的な日本人。お正月に神社仏閣に初詣をして、クリスマスを祝う。しないとすれば、イスラムのハヌカとヒンズー教でしょうか。私にとってはあまりに宗教が違いすぎますから。

ということで、クリスマスイブには深夜のミサに行きたくなるのです。ずっとずっと行きたくて、一緒に行きたい、という人がいなくて、念願かなって初めて行ったのが、バージニア州の片田舎のミサでした。フィリピン系アメリカ人の友達のところに泊めてもらって、カトリックのクリスマスというものを味あわせてもらいました。もうイブの日は午後3時頃から食べ始めて、食べて食べて、そして深夜に雪を踏みしめて教会に行くのです。片田舎と言っても、大きな教会でした。

その時は、時差ぼけも手伝って、立ったり座ったり忙しいのと、長いのと、ほとんど覚えていないのですが、とにかく人の動きが新鮮でした。英語のはずなのに、普段使っていない言葉というのはわからないものですね。すべてが頭の上を音として通り過ぎて行き・・・、ただ、神聖な空気、壮厳な雰囲気だけは味わう事が出来ます。

ハワイに来て、クリスマスと言うと、ワイキキとアラモアナが近いせいか、とても物質主義的なところが目についていました。オハナ(家族)文化なので、クリスマスプレゼントの数も半端ではありません。ハワイってもっとスピリチュアルであってほしいのに、フェイスブックなどを通して目にするメッセージは「今年のクリスマスは何をもらった?」みたいなものが多いのです。

そんな事もあって、クリスマス本来の意味を味わいたかったんですね。

こんなことを言っている人がいます。

"Christmas is not a time nor season, but a state of mind. To cherish peace and goodwill, to be plenteous in mercy, is to have the real spirit of Christmas." - Calvin Coolidge 

『クリスマスは時間や季節ではなく、こころの状態だ。平和と慈善のこころを育て、慈悲深くなることが、クリスマスの本来の精神である。』

と、大分前置きが長くなりましたが、そういう意味で、どーんと神聖さを感じさせてくれるところが良いと、連れはカワイアハオ教会に行こうと言ったのですが、私の一存でエマ女王が建てた聖アンドリュー・キャセードラルに行って参りました。

なんだかんだ言っても私は敬虔な信者ではありませんので、どうしてもブロガー魂が目を覚ましてしまって写真を撮りたくなります!(笑) 

まずは外からステンドグラスの1枚。ステンドグラスは大好きで、一度はやりたい!と思いつつ、思っているだけです・・・。せめて今度買うマイホームにはステンドグラスを入れよう!

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そして、始まる前に1枚。
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前の青年の頭がメインですが!(笑)
こんな前の方に座っちゃったら写真撮れないじゃないの・・・とぼやいてみましたが、「勝手にして」と言われました。で、いくらキョロキョロしてもカメラを抱えている人はいません。なので、仕方なくあきらめました。

ただし、ミサはそれはそれは素晴らしいものでした。何が素晴らしいって、パイプオルガンと聖歌隊!鳥肌もののレベルです。それもそのはず、ここのパイプオルガンは、20世紀作られたものの中ではパイプオルガンのロールスロイスと言われるボストンのエオリアン-スキナー(Aeolian-Skinner)社製で、ハワイで最大のものらしいのです。

そして聖歌隊の方は、これまたそのレベルの高さで知られる人たちだったのです。

そして、全員で歌う賛美歌。この賛美歌をハワイの人達に広めようとしたことで、今日のハワイアンミュージックが起こったとは、確かハワイ文化の権威、プアケア・ノージェルマイヤー氏やワイプナのマットが教えてくれたことでした。

ビショップによるお説教では、ある古いストーリーを用いて「クリスマスは欲しいものをもらうことが目的ではない。必要なものは与えられる」と言うメッセージでした。アラモアナショッピングセンターが4度も停電になって。それがどうしたの?ということから始まったお説教でしたが、そういう考えを求めていた私だから、ここに来たんだなあ、と感慨深く思いました。

さて、歌はと言えば、以前のバージニアの教会では知らない歌が多い気がしたのですが、ここではなじみのある曲がたくさん。思い切り歌うことが出来ます。そして、ハワイの教会らしく、リリウオカラニ女王の書いた"The Queen's Prayer"も含まれています。

普段ならどこのイベントに行っても誰かしら知り合いに会うのが、夕べは誰1人として知る顔がいませんでした。それでも、そこにいる人の気持ちは皆通じるものがあります。どちらかと言うと白人が多い感じだったのですが、さすがハワイに住む人たち、ハワイ語の"The Queen's Prayer"もきちんとしたハワイ語の発音で歌っているのには感心しました。

途中立ったり座ったりの忙しい動きや、司祭の動きにもエセクリスチャンの私には楽しいイベントだったのですが、長いと思っていた2時間のミサもあっという間に終わり、私達はパイプオルガンがどこにあるのか前の方まで見に行ってみました。すると、あとからあとからカメラを抱えて・・・。

みんな撮りたかったんじゃん!!!

ということで、左上方にあるのがパイプオルガン。

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ハワイらしくカヒリも。

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写真撮影大会をしていて、「途中で帰ろうか?」なんて計画していたわりにはたっぷりエンジョイして教会を出たのは、12時半。ほとんど最後の組でした!

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私が言うのもなんですが、教会は誰でも受け入れてくれます。この教会では水曜日の午後12時15分と5時半に聖歌隊とゲストアーティストによるコンサートも行っているようです。お時間がありましたら一度訪れてみられることをおススメします。こころが洗われる気がしますよ。

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