E Ola Kukui - from O'ahu イオラニ宮殿とハワイの情報!

ハワイの文化や歴史、イオラニ宮殿についての情報をお伝えします。

"E Ola Kukui"(エ・オラ・ククイ)とは「ククイ(明かり、転じて導くという意味)のように生きよう」という願いを込めてつけました。純粋な情報を現地からお届けできるように努めますので応援してくださいね。時にはハワイとアメリカ情報も入ります♪

カピオラニ王妃

イオラニ宮殿ホリデーシーズンのイベント

2012年もあっというまにクリスマス・シーズンになってしまいました!(笑)1年はどこに行ってしまったんでしょう?というくらい早かったですね。

さて、年末にハワイにお越しになる方にイベントのご案内です♪

"An Evening Fit for a Queen"

 

`Iolani Palace Evening Tours

 

Wednesday, December 26, 2012

5:30 pm - 9:30 pm

 

Last ticket sold at 9:30 pm

 

Adults: $10.00

Children: $5.00 (ages 5-12)

 

Children under 5 years are free and are allowed in the basement galleries only. All children must be accompanied by a paying adult. 


ということで、英語でまわしてもらった情報をそのままコピペしてみました!(笑)
カピオラニ王妃生誕記念のイブニングツアーです!
例年ですと、1階だけを見るツアーでしたが、それでも青の間でオペラはあるし、王座の間ではハーブの演奏にダンスが披露されたりして、それだけでも豪華なんですが、今年はなんと2階にも行けちゃうんです!!!
そして、入場料はたったの10ドル!!!ただし5才未満のお子様は地下ギャラリーのみとなりますので、ご注意ください。

その他のホリデーシーズンの開館時間は以下の通りです。
 

HOLIDAY HOURS:

Christmas Eve - Monday, December 24, 2012

9:00 am - 2:00 pm (Ticket window closes at 2:00 pm)

CLOSED - Christmas Day - Tuesday, December 25, 2012

New Year's Eve - Monday, December 31, 2012

9:00 am - 2:00 pm (Ticket window closes at 2:00 pm)

CLOSED - New Year's Day - Tuesday, January 1, 2013

 

今週末の日曜日、ホノマラの日はカマアイナ・サンデー。ハワイ在住の方々は無料でガイド付きツアーをお楽しみになれます。州外にお住まいの方も、通常料金で入れますので、日曜日にいらっしゃりたいという方は、ぜひどうぞ!!!

Kama’aina Sunday will be held on the second Sunday, December 9th

イオラニ宮殿のご案内9

皆様、明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。

さて、宮殿内のご案内が、またまた1ヶ月以上開いてしまいました!年を越してしまいましたが、ここで締めないと!

最後のお部屋は、王座の間です。

1階の大広間の左手にあります。あ、正面玄関から入ると右手になります。通常は山側の裏玄関から入っていただくのですが、これは海側の正面玄関は南にあたり日差しがキツいので、王様もそうされたのですよ。正面玄関は、先日のイブニングツアーなどの特別イベントで使われます。

さて、その王座の間、見どころは天井に輝くシャンデリア、そして、金色に輝く23金の金箔で覆われた調度品などでしょうか。

IP - Throne Room 003 (small file)

イオラニ宮殿はホワイトハウスより4年も早く全館電気が入っていますが、明治時代、ガス灯だった時代ですから、とても進んでいたことが分かると思います。電化されたのは1887年。この年はいろいろなことが起こった年ですが、シャンデリアに限って言えば、その時から現在まで、第二次大戦が始まった時には一時下ろされた以外、ずっと下がっているのです。

ここには王冠も一つ置いてあります。カピオラニ王妃のためにイギリスで作られた王冠です。もちろん王様の物もありますが、実はこの二つの王冠は地下の王位の象徴の品々が置かれている部屋にあったのですが、エアコンの修理のために、こちらに移されているのです。残念ながら採光の加減で、美しい宝石がよく見えません。このカピオラニ王妃の王冠には521個のダイヤモンドがちりばめられているんですよ!それにオパールがとてもきれいなのです。

そして、王座の間にあるプーロウロウ(タブースティック)、ある動物の物で作られていますが、ここではナイショにしておきましょう。詳しくはガイド付きツアーをご利用になってドーセントの話を聞いてみて下さいね♪

この頃人気のイオラニ宮殿、今週の私のツアーでは24名様という以前の定員(20名)を上回る人数でした。ドーセントの人数やツアーの回数も少ないので、最大定員を増やしたようです。いらっしゃる際にはご予約をされることをおススメします。



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イオラニ宮殿のご案内8

またまた前回の記事から2ヶ月が経ってしまいました!前回「幽閉の間」までご案内しました。

その次は真ん中の客間を通って2回最後のお部屋「カピオラニ王妃の寝室」に進みます。

2回の客間には、今はたった一つテーブルが置かれているだけですが、このテーブルには「陰陽」が示してあります。何気にポーンと置かれているので、手を出したくなりますが、これらのものは美術館の展示品と同じですので、お手を触れないようにお願いします。

さて、奥のカピオラニ王妃の寝室は、カラーカウア王の寝室の向かいにあります。

ここにはカピオラニ王妃がリリウオカラニ王女(当時)と一緒にロンドンで行われたヴィクトリア女王戴冠50周年記念式典にご出席された時のお写真があります。この写真にまつわるエピソードはドーセントの案内を聞いて下さいね。

カピオラニ王妃のベッドには深紅のベッドカバーがかけられていますが、中国製シルクでオリジナルです。

中央のテーブルにはこれまた菊の御紋。ここではカピオラニ王妃の生い立ちや人となりなどをお聞きになって下さいね。 

また、歴史にご興味のある方のためにご案内しますと、宮殿から世界に飛び散ってしまった品々を集めるヒントとなる当時の写真がこちらでご覧になれます。それぞれの写真はハワイ州古文書保管所の所有になりますので、無断で使用・転載することは禁じられていますことにご注意ください。

悲しくて恐い話・・・インド菩提樹

今日はちょっと違う宮殿の話です。本当はテーマを「スピリチュアル」とかにしようと思ったのですが、そうするとそちら系のセールスの方が来られても嫌なので、いつもの通り「ハワイの文化・芸能」です。

イオラニ宮殿にお越しになったことのあるお客様なら必ず目にするのがマウカ(山側)にあるインド菩提樹。樹齢130年ぐらいです。この木は、カピオラニ王妃が1879年頃に宮殿の現在のところに植えたと言われています。最初は2本の木だったものが成長して一つになったものです。

この木は細い根を枝から下ろしてそれを地に着けて大きくなっていきます。今日、ほとんど2ヶ月振りに宮殿に行って、その根がかなり伸びていることに気が付きました。

私は宗教家でもなんでもありませんが、古い大きい木には霊(魂)が宿っていると言われます。これほどに成長した木であれば、そしてカピオラニ王妃が植えたものであれば、それは昔のハワイアンの人達の霊があったとしても不思議ではありません。

ところが残念なことに観光客(ほとんどがそうだと思いますが)がこの木に傷を付けていくのです。子どもにブランコをさせる親もいます。

「落書きはしないで下さい」と書いてあってもです。木の根を引けば、枝が折れることもあります。

写真でお見せしましょう。

IMG_3905成長した根が地上に伸びていきます。後ろの方で灰色の幹になっているのは、元々こういう成長しているものが根を下ろしたものです。

この場所は通常、ボランティアなどパーキングパス(駐車用パス)を持っている人たちが利用する場所です。

根にさわって写真を撮るぐらいならまだ良いですが、傷をつけて良いスピリット(霊)がついてくるとは思えないですよね。せっかくのハワイに癒されに来て、変なものを持ち帰ったら何のためにお金をかけてきたのかわからなくなります。

さて、どんな人がこういうイタズラをするのでしょう?

IMG_3902





大体は英語です。英語だからといってアメリカとは限りません。マナーの悪さ、これは一つの国に限りません。






IMG_3903





こちらハングル文字!







IMG_3904





残念ながら日本の人もしていました。

これって何の記念になるのでしょう?





「ダメ!」と言われてもやる人はどこにでもいます。でも、悪いものに憑かれるかもしれない、と思ったらそれでもまだやりますか?

皆さんの幸せのためにも木を傷つけたり、石を持ち帰ったりはしないで下さいね。

イオラニ宮殿のご案内4

放置状態になっておりました!夏はやっぱり忙しいです。

さて、正餐の間までご案内しましたので、2階に参りましょう!

2階へはコア製の階段を使えませんので、1970年代に設置されたエレベーターで参ります。
人数が多い時は二手に分かれますので、ご協力ください。

2階は王族が私的空間として使われたところです。文字通り広〜い大広間。ご家族だけの団らんの時を過ごされました。中央にはカピオラニ王妃のモットーを記したテーブル、山側にはコア製の階段があります。何気なく触れたくなってしまいますが、これらのものもオリジナルですのでお手を触れないようにお願いします。

IP - Grand Staircase Second Level 001 (sml file)階段は丈夫で二手に分かれていますが、これは階下の空間を有効利用するために途中までを一つの階段、中間から二階へは二手とデザインされたのです。

そして、この左手にダムウェイター(手動式エレベーター)のドアが見られます。地下のキッチンからお食事が運ばれてきたのですね。

そのお隣は王様の寝室。ここには当時の様子を表すパネルも展示されています。日本の皆さんがご存知のものも、あるかもしれませんね。

そして、ガイド付きツアーにご参加の皆さんにはこのお部屋でちょっとしたデモンストレーションがありますよ〜!

次回は執務室です。






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