E Ola Kukui - from O'ahu イオラニ宮殿とハワイの情報!

ハワイの文化や歴史、イオラニ宮殿についての情報をお伝えします。

"E Ola Kukui"(エ・オラ・ククイ)とは「ククイ(明かり、転じて導くという意味)のように生きよう」という願いを込めてつけました。純粋な情報を現地からお届けできるように努めますので応援してくださいね。時にはハワイとアメリカ情報も入ります♪

ハーラウ

ハワイアンな1日

昨日のGrow Hawaiian Festivalの疲れから何とか復活しようと頑張っている日曜です。が、日曜は午前中にフラがあるので、完全夜型の私はいつも日曜の午後は頭痛でやられていることが多いのです。

と言うことで今日はダブルパンチ!おまけに今日からリハーサルが始まって、みっちり2時間カヒコの練習でした。引き寄せの法則とは言われますが、はい、私自身がこの厳しい先生に付いてバシバシしごかれるのを望みましたので、自業自得です!でもな・・・。キビシイっす。

「出来ないと思ったら引いてもいいんだよ」と言われても誰も自ら辞退する人もいないし、そんなこと言ったら「他のハーラウに行っていいよ」と言われるのが関の山なんで、途中でカットされるか、このままコンペのステージまで突っ走るかのどちらかなんです。

ま、練習のことは置いておいて、昨日のイベントのご案内をちらっと。

イベントの主旨はハワイ文化を讃え、土着の植物に親しみ、自然と仲良く生きるライフスタイルを推奨する、そんなところでしょうか。

なので、1日あちらこちらでその道の専門家達による無料の文化講習が行われたのです。私も参加したかったですが、私達は例のシルクスクリーンで作ったパレオやハーラウのTシャツを売ったり、子供達と遊んだりしていましたので、あまり見回る機会が持てませんでした。 

ステージ上ではクムフラ・スノーバード・ベントさん率いるハーラウ、ウェルドン・ケカウオハ、カウカヒ、ワイプナがパフォーマンス。ウェルドンとワイプナの一部はビデオをフェイスブックに載せました。

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右奥のステージで座っている3人の姿、形で分かりますね! 

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レイポオ、クペエ、とても人気でした!

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この日はハワイ在住者が無料で博物館に入れるとあって、外だけでなくあちらこちらがにぎわっています。大学の入学案内みたいな写真が撮れました! 

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私達のお隣ではポイを作っていました。

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かなり接近したのですが、昨日はピーカン!!!  人は真っ暗で見えません! 

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こちらはハワイホールのある方角です。私達はこの左手の方で1日日陰だったのですが、家に帰ってきたら顔も首から鎖骨にかけても赤く日焼けしていました!!! 

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サイエンスセンター近くにあるこの白いハイビスカスは唯一匂いがする種類だということで通り過ぎる人々が匂いを嗅いでいましたが、匂いは・・・しませんでした。。。

お昼からはカウカヒ。2年半前だったかしら?クリスマスショーで踊った"'O 'Oe 'Io"が懐かしくも新鮮でした。今もかけながら書いています。 とっても癒される曲なんで皆さんも聞いてみてくださいね。

そして、この間に演奏を終えたウクレレ奏者のブライアンが廻ってきて挨拶してくれました。ハワイアンのミュージシャン達は腰が低いです、ほんとに。

1時半からはワイプナですが、ワイプナのカレも立ち寄ってくれました。私が他のハーラウにいるのは何となくビミョーな雰囲気があるのですが、何も言わないところが大人です!そして、当然のごとくカレのガールフレンド(洒落じゃないです!)ともう一人のフラシスがいきなり呼ばれて"Kiss Me Love"をご披露。昔なら出て行って一緒に踊ったものですが、もう踊れない、この複雑な心境、ハーラウを変わったことのある方ならお分かりになると思います。
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小さいのですが、ステージの前に2人踊っているんです!(笑)

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アリイポエは途中までビデオに撮りましたので、こちらもアップしてあります。

さて、長くなりましたので、続きはまた明日ご案内しましょう♪

原発問題とフラハーラウ

まったく関係のない二つの事柄ですが、この二つを求めて私のブログにいらっしゃる方が非常に多いのです。なので、今日は現状の私の感想をまとめておきます。あくまでも個人の意見です。もちろん、イオラニ宮殿を探していらっしゃる方々もありますが、群を抜いて多いのが上の二つなんです。

今日選択したブログテーマは、ー「日常」を取り戻すために、やってみたことー。このブログを振り返るのも私にとっては「日常」の一つです。

日本の原子力発電に関して興味のある方はこちらをぜひお読みください。日本のメディアでも取り上げ始めていると思いますが、放射線と放射線物質が違うこと、放射線は距離が離れれば少なくなるけれど、放射線物質は風に乗って飛んでいくこと、などの情報は少しずつ広まっているのではないでしょうか。昔のようですが、帰ったら手を洗う、うがいをする、ってとても大切なことだと思います。
この辺りのことは皆さん一人一人が調べてみると分かることがたくさん出てくるのではないでしょうか。避難に関しては、日本のメディアよりも海外の方がまっすぐに伝えてくれている感があります。危険なら危険とはっきり言った方が迷うこともないのにな、というのが私の見解です。

また、以前の記事でご紹介しましたが、北端康良氏の言う、「大丈夫だろう」という楽観主義的な「感情の麻痺」が時とともに起こりつつあるようにも思えます。地震速報が当たり前のようになってしまって、放射線物質も放射線も見えないがために、大丈夫だろう、と思い始めるのは恐い気がします。ハワイやカリフォルニアだって津波の被害を受けています。天災に関しては気を引き締めていたいですね。

ここハワイでも被災者に対しての支援メッセージを集めるという運動があちらこちらで見受けられますが、私は個人的には参加しません。支援するなら募金や支援物質という形で関わりたい。被災者の方々は、今何を必要としているのかをまず第一に考えたいからです。そう考えるとほんとうに自分が出来ることなど限られていて、ならどうしたらいい?と自問すると返ってくる答えが「日常」に戻ることなんですね。私達がハラハラしたり、悲しんだりしていたって先には進まないので、やるべきことをやる、それだけしかないと思うのです。

私にもたくさんの「仕事」があります。そのうちの一つがフラ。去年、このブログを初めて間もない頃にこんなことを書きました。

 

すべての知識を一つのスクールでは学べない。(英語の元の文は)"Not all knowledge is contained in only one school."

 

有名な格言です。そして基礎となる事実でもあります。フラには様々な系統があり、その枝葉を継いでいく先生たちは、彼らのそれぞれの創造性をプラスして生徒に教えていきます。だからいろいろなスタイルのフラがあるのです。そしてフラには「これが正しい」というものがないのです。言い換えれば、正しいと言われるフラはたくさんあるのです。もちろん、違っている方法というのもたくさんあるわけです。

 

今、まさしくこれを味わっています。フラのスタイルだけでなく、ハーラウの運営の仕方、プロジェクト、その量、ほんとうに違います。ショーに重点を置いたハーラウもあれば、コンペ出場の多いハーラウ、飲み会などのパーティーが多いところもあれば、練習日の多いハーラウ、ファンドレーザーの多いハーラウ、とそれぞれです。

習うスピード、月謝、かかる費用、文化を習うプロジェクト。たかがフラと言えど、されどフラ。もうやることはたくさんあり、見事にその種類がハーラウによって違うのです。

私は3つのハーラウを体験していますが、現在のところには、またそれぞれ違ったところを経てやってきている仲間があり、その彼女達の経験もまた違うのです。こうしてハワイの文化もフラも色濃くリッチになっていくのだなと実感できます。だからフラは深みがあるのだとも思います。そういう文化だから、他を認めることが出来て許容的になれる。謙遜でいることができる。

もちろん、ハーラウの中で踊る時は「ここではそのステップはフラではない!」と厳しく言われますが。

今までパウスカートと言ったら、ハーラウの誰かが縫ってくれたものをお金を出して買うのが当たり前でした。今回はそうは行かなくなりそう。昨日は半日シルクスクリーンの作業で体中ペイントだらけになっていました。後から後からプロジェクトでボロボロになっているんですが、私より半年早く入ったシスターは「こんなの序の口」だそう。

コンペに向けて練習中のシスターとは別に後ろで見ているだけで良いからと甘い考えで加わったものの、クムの考えは「入ったその日から一員」であることがよくわかりました。来週末にはファンドレーザーのイベント、そして翌週にはカウアイ島へのフィールドトリップ(Huaka'i)が待っています。締め切りを忘れずにメルマガ発行準備しないと!!!
 
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