E Ola Kukui - from O'ahu イオラニ宮殿とハワイの情報!

ハワイの文化や歴史、イオラニ宮殿についての情報をお伝えします。

"E Ola Kukui"(エ・オラ・ククイ)とは「ククイ(明かり、転じて導くという意味)のように生きよう」という願いを込めてつけました。純粋な情報を現地からお届けできるように努めますので応援してくださいね。時にはハワイとアメリカ情報も入ります♪

フラ

プルメリア、水と空気

ちなみにプルメリアはハワイ原産のものではありませんので、知らなかった方は今一度ご確認くださいね!メキシコ、中央アメリカ、南アメリカが原産だと言うことですが、今では世界中に広がっていますね。ハワイのフラショーでは必ずと言っていい程見るレイなのでハワイ=プルメリアみたいに思われている方もいらっしゃるかもしれません。

ところで、私のフラブログを読んでいただいている方やフェイスブックのファンの方はもうご存知ですが、私が今年から加わったハーラウではコンペのリハーサルのために毎週のようにプルメリアでレイを作っていくのです。それもおへそより下の位置までの長〜いレイ。よって、毎週末プルメリアを探してみんな街をクルーズするのです。

住人がお年寄りや女性の場合は自分でとりますが、時に男性がいると彼らが懸命にとってくれたりします。

先週の土曜日、必死になって探した最後の家には男性が住んでいました。大きな犬が2匹。犬好きな私は大丈夫なのですが、飼い主の彼は、それでも私を家には入れずに彼がはしごを持って来て100以上の花と「つぼみ」をもぎ取ってくれたのです! 1個1個では面倒くさかったんでしょうね。

レイを作り終わってつぼみを集めたら、数えはしなかったものの、50以上あります!

そこで、お花の保存とは別に最初はカップに入れて、そのうち膨らんで来たので桜餅の入っていた容器に入れて霧吹きでお水をあげること4日間!毎日ふっくらふっくらしてきます!

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左のぷっくりしているつぼみは、実は右の方にある緑色のものよりも小さかったんですよ!そして、驚きなのが、右奥でまだ小枝についているつぼみ、これが日毎に大きくなってくるのです!もう、かわいくてかわいくて目に入れてもいたくない可愛さです♪(笑)

最初は緑とピンクで、その緑がなくなっていって、黄色いプルメリアになっていく。自然の不思議を感じます。DNAが入ってるんですねえ。

それにしても霧吹きであげるお水と空気だけです。それを考えると水と空気っていかに大切かがわかります。

日本はとんでもないことをしてしまいましたね。この水と空気を汚しているんです。原発の地が永久に立ち入りできない死の土地になるなんてことは、2ヶ月前に既に素人の私達の周りでさえ言われていました。それを誰のことを考えて決断したのか、延ばし延ばしにしてどんどん悪化させてしまっているのです。日本の国民のことを真剣に考えてくれる自治体のリーダーが早めの決断をしていたら、もっと避難のしようもあったでしょう。いろんな理由で離れない人々を強制的にでも安全なところに導く、それがリーダーだと思うのですが・・・。

と、つぶやきはおいておいて、プルメリアの保存方法に付いてはフラブログの方に書いてありますので、そちらをご参照ください。お水のやり過ぎも厳禁だと思います。適度に。蒸れてしまうと、傷みも早いです。

さて、このプルメリアには今では300以上もの違う名前を付けられた種類があるそうですが、フラのステージで一般的に使われるのは、この黄色い「シンガポール」と呼ばれる種類。大体はこれを集めるように指示されます。オアフ島ではどこにでもあるし、日持ちのいい品種のように思えます。Wikiによれば、「シンガポール」はコロンビア産だと言うから面白いですね。どこでシンガポールになったのか???

黄色いプルメリアが全部シンガポールかと言うと、微妙に違っていたりします。その前の週に友達のクムフラ、ホークーオカラニが手伝ってくれた時は、うっすらピンクがかったバターのような甘い香りのものが混じりましたが、こちらは水分が多いのか普通のシンガポールよりもシナシナとなるのが早かったです。

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シンガポールに混じって中央近くにあるピンクがかったものです。私はこちらの方が香りが好きだったんですけどね。また、もっとピンクが入ったものとか赤と黄色に別れているものとかもあるのですよ。

実は、私の好きな種類は他にあって、1箇所いい場所を見つけたのです!シンガポールはあまりにありふれて年中使っているので、面白みがないですからねえ。今狙っているんですが、花は小さいし、高くて取れない!もし余裕があってレイが作れる程集められたら、またこちらに載せましょう!



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原発問題とフラハーラウ

まったく関係のない二つの事柄ですが、この二つを求めて私のブログにいらっしゃる方が非常に多いのです。なので、今日は現状の私の感想をまとめておきます。あくまでも個人の意見です。もちろん、イオラニ宮殿を探していらっしゃる方々もありますが、群を抜いて多いのが上の二つなんです。

今日選択したブログテーマは、ー「日常」を取り戻すために、やってみたことー。このブログを振り返るのも私にとっては「日常」の一つです。

日本の原子力発電に関して興味のある方はこちらをぜひお読みください。日本のメディアでも取り上げ始めていると思いますが、放射線と放射線物質が違うこと、放射線は距離が離れれば少なくなるけれど、放射線物質は風に乗って飛んでいくこと、などの情報は少しずつ広まっているのではないでしょうか。昔のようですが、帰ったら手を洗う、うがいをする、ってとても大切なことだと思います。
この辺りのことは皆さん一人一人が調べてみると分かることがたくさん出てくるのではないでしょうか。避難に関しては、日本のメディアよりも海外の方がまっすぐに伝えてくれている感があります。危険なら危険とはっきり言った方が迷うこともないのにな、というのが私の見解です。

また、以前の記事でご紹介しましたが、北端康良氏の言う、「大丈夫だろう」という楽観主義的な「感情の麻痺」が時とともに起こりつつあるようにも思えます。地震速報が当たり前のようになってしまって、放射線物質も放射線も見えないがために、大丈夫だろう、と思い始めるのは恐い気がします。ハワイやカリフォルニアだって津波の被害を受けています。天災に関しては気を引き締めていたいですね。

ここハワイでも被災者に対しての支援メッセージを集めるという運動があちらこちらで見受けられますが、私は個人的には参加しません。支援するなら募金や支援物質という形で関わりたい。被災者の方々は、今何を必要としているのかをまず第一に考えたいからです。そう考えるとほんとうに自分が出来ることなど限られていて、ならどうしたらいい?と自問すると返ってくる答えが「日常」に戻ることなんですね。私達がハラハラしたり、悲しんだりしていたって先には進まないので、やるべきことをやる、それだけしかないと思うのです。

私にもたくさんの「仕事」があります。そのうちの一つがフラ。去年、このブログを初めて間もない頃にこんなことを書きました。

 

すべての知識を一つのスクールでは学べない。(英語の元の文は)"Not all knowledge is contained in only one school."

 

有名な格言です。そして基礎となる事実でもあります。フラには様々な系統があり、その枝葉を継いでいく先生たちは、彼らのそれぞれの創造性をプラスして生徒に教えていきます。だからいろいろなスタイルのフラがあるのです。そしてフラには「これが正しい」というものがないのです。言い換えれば、正しいと言われるフラはたくさんあるのです。もちろん、違っている方法というのもたくさんあるわけです。

 

今、まさしくこれを味わっています。フラのスタイルだけでなく、ハーラウの運営の仕方、プロジェクト、その量、ほんとうに違います。ショーに重点を置いたハーラウもあれば、コンペ出場の多いハーラウ、飲み会などのパーティーが多いところもあれば、練習日の多いハーラウ、ファンドレーザーの多いハーラウ、とそれぞれです。

習うスピード、月謝、かかる費用、文化を習うプロジェクト。たかがフラと言えど、されどフラ。もうやることはたくさんあり、見事にその種類がハーラウによって違うのです。

私は3つのハーラウを体験していますが、現在のところには、またそれぞれ違ったところを経てやってきている仲間があり、その彼女達の経験もまた違うのです。こうしてハワイの文化もフラも色濃くリッチになっていくのだなと実感できます。だからフラは深みがあるのだとも思います。そういう文化だから、他を認めることが出来て許容的になれる。謙遜でいることができる。

もちろん、ハーラウの中で踊る時は「ここではそのステップはフラではない!」と厳しく言われますが。

今までパウスカートと言ったら、ハーラウの誰かが縫ってくれたものをお金を出して買うのが当たり前でした。今回はそうは行かなくなりそう。昨日は半日シルクスクリーンの作業で体中ペイントだらけになっていました。後から後からプロジェクトでボロボロになっているんですが、私より半年早く入ったシスターは「こんなの序の口」だそう。

コンペに向けて練習中のシスターとは別に後ろで見ているだけで良いからと甘い考えで加わったものの、クムの考えは「入ったその日から一員」であることがよくわかりました。来週末にはファンドレーザーのイベント、そして翌週にはカウアイ島へのフィールドトリップ(Huaka'i)が待っています。締め切りを忘れずにメルマガ発行準備しないと!!!
 

ティーリーフのレイ

今日はのんびりとしていたので、うちのアパートにはティーリーフの木がたくさんあるので、6〜7枚葉っぱをいただいて久しぶりにレイを作ってみました。

階下の女の子が「作ったらあとで見せて」と言うので、葉っぱを柔らかくしなきゃならないから今日じゃないよ、と伝えたのですが、どうも無性に編み込みたくなって、冷凍室でほんの30分休ませたあと、せっせと作り始めました。

ヒリ(Hili)と言う簡単な編み方なんですが、やり出したら・・・忘れている!なんかヘン?ってことで、もう一度やり直し。葉っぱがまだパリパリしていたので、仕上がりは綺麗にはなりませんでしたが、一応、少女用レイの出来上がり。女の子のメキシカンのお母さんにあげたら、「ナニ、コレ?」って。あなた、レイ知らないの?

「ティーリーフだから魔除けよ、(日系ハワイアンの)ダンナに聞いてごらん、知っているから。」

まあ、知らない人に対して、レイとは、と講釈を始めても仕方ありません。「フラダンス」と呼んでいる日本人に「フラと呼んで!」と言っているようなもんかなあ、と。

あげてしまうと、これまた無性に自分の家にも置いておきたくなるもんで、残りの葉で作ったら、レイポオの大きさにしかなりませんでした!

ということで、明日、また葉っぱを取って来て、今度は1晩寝かせて作りましょう! 

イオラニ宮殿 年末までのスケジュール

これから年末にかけてハワイにいらっしゃる方、スケジュールが合いましたら、ぜひイオラニ宮殿にお越し下さい。フラ、ハワイ文化に興味をお持ちの方にはガイド付きツアー($20、カマアイナ$15)をお勧めします。中を覗いてみたいという方には入場料だけのオプションもあります。$12です。これに$1加えていただくとオーディオ(日本語)が使用できますので、45分間のセルフガイドツアーが出来ます。展示ギャラリーは$6です。

ここまでは随分前の復習ですね。

フレンズ・オブ・イオラニパレスでは、この通常のツアーの他にもいろいろなイベントを用意しています。残念ながらまだまだ日本語のサイトを構築中で準備できてないのですが、こちらのページを見ていただくと新しい情報が載せられています。 

10月27日のレクチャーの案内でお分かりになるように、ダイヤモンドヘッド際のゲート近くにあるカナイナビルでは定期的に公演などが行われています。ハワイにお住みの方で英語のレクチャーがお分かりになる方にはおすすめです。

また、カマアイナサンデーは、ハワイ住民が無料でガイド付きツアーを利用できる日曜日で、住民以外の方も入場が出来ます。ただし、この人のツアーは全部英語になります。11月は7日、12月は5日の予定です。

また、毎年恒例で人気のある12月のナイトツアーはカピオラニ王妃の誕生日を記念して行われるものですが、今年は12月28日(火)午後6時から9時までの予定です。入場料は確か$6ぐらいだったと思いますが、正式決定したらまたこちらでお知らせします。

このナイトツアーの日には外ではフラやハワイアンミュージック、宮殿内ではハーブの演奏やオペラなどが展開されて、その間にドーセントがご案内します。当時の優雅なハワイ社交界の様子が垣間みれる一晩です。宮殿内の電気の明るさは当時のままですので、唯一その雰囲気が味わえるイベントとして地元の人達にも非常に親しまれているものです。年末にお越しの方はぜひお立ち寄りください。なんと言ってもクリスマスでもなければ大晦日でもないので、近くのクリスマスライトを見ながらいらっしゃるにはぴったりの夜です。

また、外でのハワイアンミュージックに合わせてフラを踊られるのもご自由です。私も毎年、マヒエヒエの演奏で踊らせていただいています!フラにヒラヒラ(hilahila、遠慮、恥ずかしがり)は禁物です。そしてフラはシェアするもの。皆さんのフラをぜひ披露してくださいね。

あ、一つ重要なこと。カピオラニ王妃の誕生日は12月31日です!
 

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メリモ2010

メリーモナークから帰ってきて1週間が経ちました。ハワイの人たちのフェイスブックはメリモの写真で大にぎわいです。今年はほんとうに実力派達が凌ぎを削った舞台でした。ですので、私たちが良いなと思ったハラウが入賞しなかったなんてことも多々ありました。大体は予想が当たるんですけどね。それにしても、どこのチームも見事なまでに揃った踊りを見せてくれたので、ほんの少しの角度の違い、ミス、衣装の付け方などで勝敗が分かれたようです。

今年からテレビの放送がKITVからKFTVと代わったことで、テレビやインターネットを見ていた方々には、現地の臨場感があまりよく伝わらなかったようです。音声が悪い、とフェイスブックでアップしているフラブラザーもいました。なんて便利な世の中なんでしょう。

今までの放送ディレクターはそれぞれのハラウの練習中に下見をしてカメラ回しを十分に検討していたようですが、今年はそれがなかったのか、現場で見られた素晴らしい群舞の演技も部分的なカットになっていたりして、後でネットで見てちょっとガッカリしました。これがDVDになるんですもんね。

会場ではフラッシュを焚けないので、よほど良いカメラを持っていないと良い写真が撮れないんですが、雰囲気だけでもつかめると思いますので、何点かアップしてみましょう。

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ミスアロアフラ・ナイト。開始前でまだ席が空いています。

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そして、ロイヤルコートの入場。王様とお后様役の人たちが毎年選ばれます。この時は、敬意を表して全員起立です。

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マウイのHalau Na Lei Kaumaka O Ukaのコンテスタントは観客席の左手から入場してくれたので、こんなにはっきり撮れました。クムフラ、レイモミ・ホーのハラウの後ろに座っていたので、彼女のハラウのカネダンサー、カウがほとんど私の写真に写っています!

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そして、舞台上のコンテスタントを写真で撮ると、この通り。iPhoneが結構活躍してくれました。

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そして、私たちの後方には、私の最初に所属したハラウ、ロスのケアリイ・オ・ナラニの面々が座っていたので、演技を終了したコンテスタント、レキリさんもばっちり撮れました。 

結構長くなってきたので、カヒコナイトとアウアナナイトはまた次にしましょう。
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