E Ola Kukui - from O'ahu イオラニ宮殿とハワイの情報!

ハワイの文化や歴史、イオラニ宮殿についての情報をお伝えします。

"E Ola Kukui"(エ・オラ・ククイ)とは「ククイ(明かり、転じて導くという意味)のように生きよう」という願いを込めてつけました。純粋な情報を現地からお届けできるように努めますので応援してくださいね。時にはハワイとアメリカ情報も入ります♪

王座

Throne Roomって?

さて、こちらのブログ、実はもう4年目に突入しました!!!

最初はイオラニ宮殿の日本語版の案内がまったくなかったので、日本の方に多く知っていただこうと「試し」で始めた様なブログでしたが、カメのスピードで3年間も続けて来られたなんて、皆様のお陰です!!!これからもよろしくお願い致します♪

そして、最近は日本のトリップアドバイザーさんにご推奨いただいてからは、宮殿の管理職の間で更に盛り上がりまして、ばんばん記事を書けとばかりに写真を送ってきてくれたのですが、チェックしてみたら、とっくの昔に書いておりました!(笑)

 使ってないものと言ったら、たったの1枚!

と言うことで、こちらは通常皆さんが間近に見られるものではないので、ご案内致しましょう!

ThroneRoom

<写真提供:フレンズ・オブ・イオラニパレス>

スローンルーム、とは「王座が置かれている間」です。

通常のツアーでは細かい展示品の説明をしませんので、特別公開です♪

まず、王座(Throne)ですが、文字通り王様、お后様が座るところ。王座が最初に使われて公にお目見えしたのは、1883年2月12日のカラーカウア王戴冠式で。ですが、カラーカウア王、カピオラニ王妃、そして最後の王位に就いたリリウオカラニ女王も滅多に座ることがなかったそうです。

この王座をよく見ていただくと、周りの椅子に比べて白茶けています。

これはオリジナルのまま残っているものなのです。地下ギャラリーに行きますと、ボロボロになった椅子がありますが、こちらのものは布地もしっかり残っています。椅子のフレームはそのまま残っても通常布地の部分を修復するのですが、こちらは王座。ということで、王様やお后様、女王様の「マナ」(エネルギー、霊魂と言ったら良いでしょうか?)が残っていると考えるハワイの人の想いを尊重して、一切、手を付けないのです。

イベントなどがあっても、この王座がここから動くことはありません。時々、現在も王位を継承しているプリンスとプリンセスがいらっしゃることがあっても、王座のコピーが使われるだけで、この王座はここから動きません。

数年前、この王座に座ろうとしたマウイ出身の自称王様が侵入して大騒ぎになりましたが、宮殿を訪れたことがなかったので、閉館後の宮殿で「王座の間」が見つからなかった、と言う笑い話があります。

ローカルなら、イオラニ宮殿ツアーは絶対とらないといけません!と言う証になってくれました!!!

と言うことで、長くなりましたので、また続きは後ほど〜!

イオラニ宮殿のご案内9

皆様、明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。

さて、宮殿内のご案内が、またまた1ヶ月以上開いてしまいました!年を越してしまいましたが、ここで締めないと!

最後のお部屋は、王座の間です。

1階の大広間の左手にあります。あ、正面玄関から入ると右手になります。通常は山側の裏玄関から入っていただくのですが、これは海側の正面玄関は南にあたり日差しがキツいので、王様もそうされたのですよ。正面玄関は、先日のイブニングツアーなどの特別イベントで使われます。

さて、その王座の間、見どころは天井に輝くシャンデリア、そして、金色に輝く23金の金箔で覆われた調度品などでしょうか。

IP - Throne Room 003 (small file)

イオラニ宮殿はホワイトハウスより4年も早く全館電気が入っていますが、明治時代、ガス灯だった時代ですから、とても進んでいたことが分かると思います。電化されたのは1887年。この年はいろいろなことが起こった年ですが、シャンデリアに限って言えば、その時から現在まで、第二次大戦が始まった時には一時下ろされた以外、ずっと下がっているのです。

ここには王冠も一つ置いてあります。カピオラニ王妃のためにイギリスで作られた王冠です。もちろん王様の物もありますが、実はこの二つの王冠は地下の王位の象徴の品々が置かれている部屋にあったのですが、エアコンの修理のために、こちらに移されているのです。残念ながら採光の加減で、美しい宝石がよく見えません。このカピオラニ王妃の王冠には521個のダイヤモンドがちりばめられているんですよ!それにオパールがとてもきれいなのです。

そして、王座の間にあるプーロウロウ(タブースティック)、ある動物の物で作られていますが、ここではナイショにしておきましょう。詳しくはガイド付きツアーをご利用になってドーセントの話を聞いてみて下さいね♪

この頃人気のイオラニ宮殿、今週の私のツアーでは24名様という以前の定員(20名)を上回る人数でした。ドーセントの人数やツアーの回数も少ないので、最大定員を増やしたようです。いらっしゃる際にはご予約をされることをおススメします。



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