E Ola Kukui - from O'ahu イオラニ宮殿とハワイの情報!

ハワイの文化や歴史、イオラニ宮殿についての情報をお伝えします。

"E Ola Kukui"(エ・オラ・ククイ)とは「ククイ(明かり、転じて導くという意味)のように生きよう」という願いを込めてつけました。純粋な情報を現地からお届けできるように努めますので応援してくださいね。時にはハワイとアメリカ情報も入ります♪

青の間

イオラニ宮殿のご案内2

さて、ここのところ忙しくて更新が遅れがちなのですが、画像だけは手元にあるので、簡単に宮殿のご案内をしておきましょう!

宮殿の大広間を抜けて、カラーカウア王のお客様が通されたのは青の間です。青の間は小さなパーラーとも呼ばれ、小規模の音楽会や国王・女王とのプライベートな謁見などに使われました。ここにはカラーカウア王、リリウオカラニ女王などの肖像画がかかっています。

IP - Blue Room 002 (sml file)

さて、どんなストーリーがこの部屋で展開するでしょう?宮殿のツアーで楽しんでくださいね。


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不思議な力で呼ばれた椅子

なんて、オカルトっぽいお題目になってしまいましたが、スピリチュアルなパワー満載のこのハワイでは、この偶然はやっぱりスピリッツ(精霊)か不思議なパワーが働いているとしか思えません。ハワイの人は「ハワイのご先祖様や王族の霊が運んで来た」なんてことも言っています。どんな話かと言いますと・・・

先週の木曜日、ホノルルアカデミーオブアートのアートセンター玄関前にアンティークの椅子が一つ置き去りにしていたのです。寄付した人はわからず。アートスクールではこれをヌードモデルが座る椅子にでも、と思っていたのですが、その椅子が置き去りにされた数時間後にイオラニ宮殿のコレクションマネジャー、マリアが通りかかり、その椅子は「青の間」に置かれていた椅子であることが判明したのです。椅子はオリジナルの塗料がはげていたし、布地は赤に張り替えられていたので、すぐにはわからなかったようですが、黒胡桃製で、背もたれや脚にぶどうの葉と実をあしらった模様が手がかりになったようです。

青の間に置かれていた椅子は全部で10脚。1860年代、最初のイオラニ宮殿で使われていたものをリリウオカラニ女王が1892年に一新し、青の間にアレンジしたのです。今回見つかった椅子はそのうちの一つのようです。

アートセンターでは、このような形での寄付は通常受け付けないし、おすすめもしないとのことですが、今回の寄付者は誰も知らないのです。ただ、そこに置かれていたメモから、この椅子がホノルル市内の、ヘルミニア・ラオラ・ロスさん(昨年ご逝去)宅のものと判明。イオラニ宮殿では彼女に1970年代後半からコンタクトを取っていたようですが、10年以上音沙汰がなかったのです。多くの家具や調度品などは先祖代々受け継がれて行くので、その足取りがつかめるのでフレンズオブイオラニパレスでは、その子孫をたどってコンタクトをしているのです。

イオラニ宮殿のスポークスマンであるランス・レイ氏によると、似たようなケースが1976年にもあったとか。たまたま修繕のため民家のガレージの外に置いてあった椅子を通りかかったイオラニ宮殿の従業員が「青の間」の椅子と気付き宮殿に戻されたそうです。

誰にも知られずに寄付された椅子、そして偶然に通りかかる従業員、宮殿にあった物達は宮殿に帰りたいがために羽を付けて飛んでくるのでしょうか。それとも精霊が運んでくるのか・・・。

こんな話が尽きないファンタジックな宮殿、益々魅力を増しています。まだいらっしゃっていない方はぜひ一度ご来館ください!

参考記事:http://www.staradvertiser.com/news/hawaiinews/20100712_Anonymous_donor_leaves_royal_chair_at_Art_Center.html

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宮殿展示物の見どころ - Artifacts4青の間

しばらく宮殿の話をお休みしてしまいました。久しぶりに見どころをちょこっと書きたいと思います。見どころの3を書いたのは3月の頭だったんですねー、随分間が開いちゃいました!

青の間はその名の通り、青のインテリアで統一されています。ここは小さなパーラーと言われたように、小規模の音楽会や応接間として使われたところです。現在はその頃に(一般的に)使われていたピアノを置いてありますが、その当時はグランドピアノが置いてあったとのことです。現代で言うヨーロッパのクラシック音楽やオペラなどもここで披露されていたようです。ですので、12月最後の週末に行われるカピオラニ王妃の誕生日を記念してのナイトツアーでは、その模様が復活されるのです。

このお部屋にはカラーカウア王、リリウオカラニ女王や彼女のご主人のジョン・オーエン・ドミニス殿下の肖像画を始め、たくさんの家具や置物などが現存しています。中央のシャンデリアも電気に代わってからのオリジナルのものです。この下で何があったか、それはツアーを楽しみにしてください。

このお部屋には、その他にイギリス・ロンドン、ウエストミンスター大修道院で行われたヴィクトリア女王戴冠50周年の式典を現した絵やヴィクトリア女王の絵もあります。多くが当時のまま現存しているもので、当時と同じところに置かれていますので、このお部屋に入ったらティーパーティーをしている様子やオペラを鑑賞している風景を想像してみてくださいね。
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