E Ola Kukui - from O'ahu イオラニ宮殿とハワイの情報!

ハワイの文化や歴史、イオラニ宮殿についての情報をお伝えします。

"E Ola Kukui"(エ・オラ・ククイ)とは「ククイ(明かり、転じて導くという意味)のように生きよう」という願いを込めてつけました。純粋な情報を現地からお届けできるように努めますので応援してくださいね。時にはハワイとアメリカ情報も入ります♪

mau

リリウオカラニ女王のブレスレット

今日は2週間振りのツアー。最大定員の20名様で行いました。あとからいらっしゃったお客様はちょっと時間に間に合わなかったのと、定員オーバーで入れなかったようです。私がドーセントになった年には鳥インフルか何かの影響で3回ぐらいキャンセルになったことがあるのですが、それ以降、一度もお客様の足が途絶えたことがありません。ボランティアで構成している非営利団体としては嬉しいことです!

今日のお客様の中には久しぶりにフラ愛好家の女性達がいらっしゃって、和気あいあいとツアーが進行しました。特に見ていただきたかったのはリリウオカラニ女王のバングル。現在のハワイ王室ジュエリー・ファッションの大元となったものですからね。

このハワイアンジュエリー、ハワイの女性達は高校卒業あたりから身につけ始めます。そして、結婚、出産、孫の誕生と記念のあるごとにその数が増えていき、当然、別れれば、それを質に入れてお金に換えたり、ダンナがバングルを持って逃げちゃったりと、いろいろな人生ドラマが加わるのです。

今日のお客様のお一人が「先生以外はつけちゃいけないのよね?」と言われたので、そんなことはないということをお伝えしておきました。ジュエリーを付けるのは個人の勝手ですから。

ハワイのロコの中にも、もちろん一つも持っていない人もいます。逆に持たなければならない、という規則もないのですからね。

元々、このリリウオカラニ女王のブレスレットは、喪に服した時に身につけたところから来ているのです。Ho'omana'o mau・・・あなたをいつまでも覚えています、と言う意味です。

このオリジナルの複製をフィリップ・リカード氏が制作したニュースは以前に書いたと思います。そして、このシリーズの売上金の一部はイオラニ宮殿にいただけるようにもなっています。もし、人と違うバングルをお探しでしたら、ぜひ、このイオラニ宮殿シリーズをチェックしてみてください♪

フィリップ・リカード氏のサイト
コレクション発表の記事



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Papa Mau - The Wayfinder

先週末からアレルギーだと思っていたのは、どうやら巷で流行っている風邪のようで、鼻から喉、そして今日は咳に代わりました。なんか今年の夏にやったのとほとんど同じ。ということで、今日もこのまま寝てしまいたいところですが、2日空いてしまうので、ちょこっと書いておきましょう。

こんな状態でも、こと、ハワイ文化となるとどこにでも飛んで行くのが私で、今晩は、あの夜景の美しいカメハメハスクールでフィルムスクリーニングがあったので、弱った体を引きずって、て程ではないですが行って参りました。

Papa Mau(パパ・マウ)』、短いけど覚えにくいタイトルだなあと思っていたのですが、これはあのホクレア号を復活したミクロネシアとハワイ、アメリカの男達のロマンのドキュメンタリーです。

パパ・マウはミクロネシアの小さな環礁、Satawai生まれの天性のナビゲーター、Mau Piailugを指します。最初は「パパ」はハワイ語でクラスも意味するので、「アンクル・マウの教室」かな、とも思ったのですが、どうやらハワイでアンクルを使うように、彼はパパ・マウと呼ばれ親しまれたようです。

私がいつも宮殿の音楽室でカラーカウア王について説明するとき、「独自の文化をなくしてしまわないように復興に力を注いだ王様」としてご紹介していますが、このパパ・マウはまさしくそんな人でした。星の位置をたよりに航海するという、昔ながらのポリネシアの知恵を次世代に伝えたのですから。

パパ・マウは、ホクレア号でのハワイからタヒチまでの航海を成功させ、その知恵をハワイの人々にも伝え、この映画が完成して一般公開された今年7月11日、78歳でその生涯を閉じました。

ハワイやポリネシア文化に興味を持っている人だけでなく、多くの人にみてもらいたいドキュメンタリーです。昔の人の知恵、なくしてはいけないのは、ポリネシアだけでなくて日本も同じだと思います。そして、このドキュメンタリーの最後の方で出てくるお祝いの儀式で踊られるミクロネシアの踊りをみたら、コンペがとかステージがとか、どこの先生がどうだとかいうレベルでフラを踊るものではないと言うことがはっきりとわかると思います。

熱があるので、最後はかなり熱っぽくなってしまいました! 

そうそう、今晩もプアケア先生とクムフラ・ノエノエラニさんがいらっしゃってました。同じメンバーでぐるぐる回っているみたいで、きっとこの方々が私の勉強にも深く関わっている人たちなんだろうな、なんて思いました。 


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